SUGIZO、防災庁に期待も「石破元総理が理想としたそれとはかなり内容が解離」
ロックバンドLUNA SEAのギタリストSUGIZOが5日までにXを更新。2日に発足した防災庁をめぐる思いをつづった。
災害対策をめぐり国の新たな司令塔的立場となる防災庁は内閣直属の新組織で、高市早苗首相がトップを務め、実務は細野豪志復興相が新設された防災相を兼任する。そして同庁は2日、大規模災害被害を減らすため、国民や省庁、地方自治体などに対する「緊急要請」を出し、国民に対しては食料、水などの備蓄や家具の固定などの取り組み徹底を促すなどした。
これまで日本各地で発生した自然災害の情報発信や被災地でのボランティア活動を熱心に行ってきたSUGIZOは「11/2、遂に防災庁が発足。この災害大国の日本に今まで存在していなかったことが不思議だと思うほどだ。とてもありがたいとことだ」と好意的に受け止めた上で、「が、石破元総理が理想としたそれとはかなり内容が解離してきているとは思う」と指摘。「公助に対して自助、共助の負担が大きすぎるのではないか。国がもう少し国民に、特に地方に寄り添ってくれたら。。。」と課題を挙げつつ、「防災庁の存在に期待したいところだ」とつづった。