【写真】ニコラス・ケイジ

米俳優ニコラス・ケイジ(62)が、米ロサンゼルス郊外の高級住宅地マリブにある自宅前の道路が突如損壊した影響で「ホームレス状態」であると明かした。

2021年に日本人のリコ・シバタさんと結婚したケイジは、2024年に1050万ドルで購入した海沿いの豪邸で家族と共に暮らしていいたが、今年9月に豪雨と海岸浸食による影響でガレージの前の道に巨大な陥没穴ができたことで、避難を余技なくされていた。

10月31日に開催されたイベント、ロサンゼルス・コミコンのパネルディスカッションに登壇したケイジは、「今はちょっと、ホームレス状態なんだ。マリブの自宅でいろいろあって、今ホテル暮らしをしている」と明かした。

そのため、シバタさんとの間にもうけた4歳の娘オーガストちゃんと過ごすハロウィンにも影響が及んでいるとコメント。それでも、娘を連れて「トリック・オア・トリート」に出かけ、寝かしつけた後は、スタンリー・キューブリック監督の映画「シャイニング」(1980年)を観るつもりだと話した。

米ニューヨーク・ポスト紙の報道によると、近隣住民も避難を余技なくされており、住宅7軒が「危険な状態」であるとして居住不可と判定されたという。加えて24軒の住宅についても安全な車両の出入りが確保できないとして、立ち入り禁止の対象となっている。

ケイジは、波から建物を守り、さらなる海岸浸食を防ぐために海側および建物の外側に土嚢を積む許可を得るなどして自身の家を守ろうと奔走していると伝えられている。(千歳香奈子)

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 ニコラス・ケイジが「ホームレス状態」告白 」