堂本光一の演出新作舞台が3日開演 川﨑皇輝らジュニアの成長に「だめだな自分と、思います」
堂本光一(47)が演出する舞台「百鬼夜鏡」(東京・EXシアター有明)の初日会見及び公開ゲネプロが3日、同所で行われた。出演者のSTARTO ENTERTAINMENT、ジュニアの川﨑皇輝(24)、内村颯太(23)らが登壇し、意気込みを語った。
現代から室町時代にタイムスリップする葛城叶多役の川﨑は「我々ジュニア6名が主演という形でこの作品に携われることを非常に公演に感じていますし、とっても緊張しております」と開幕前の心境を吐露。日々の稽古では堂本から直々に演舞指導を受け、「光一くんが『こんな感じでさ』と剣を振った時の背中と太刀筋が、今まで何人斬ってきたんだろうという師匠みたいな太刀筋で。光一くんの背中を見られていることがどれだけ幸せなんだろう」と貴重な時間をかみしめていた。
チャレンジを続ける後輩の様子を見て堂本も姿勢を正す。「彼らをみていると学ぶことはたくさんあります。場数を踏んでいるメンバーだとは思うけど、初心とか忘れずにやっている姿は、「だめだな自分」と、思います。勉強になります。数年後にわたって受け継がれていく作品になるかは、彼らにかかっています。そのつもりでやってくれたらいいなと思います」とエールを送った。
現代の高校生と“鬼”の出会いから始まるオリジナルの物語で、音楽やダンス、アクションが織り込まれた作品。堂本が後輩の演出を手がけるのは約2年ぶり。高い舞台機構を有する同劇場で新たな物語を描く。同所で26日まで上演。