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アニメ監督の柳瀬雄之(やなせ・ゆうじ)さんが8月22日に死去した。柳瀬さんが監督を務め、TOKYO MXやBSフジで放送中の「最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い」公式サイトで2日、発表された。

さらに本人のXを通じ妻名義で更新。「妻の小岩正美です。夫柳瀬雄之は 8月22日急性心筋梗塞により永眠いたしました(享年59歳〉 突然すぎて家族もまだ実感が湧かない日々ですが 本人が今1番びっくりしていると思います」と報告。「今までお世話になった方々 応援してくだささった方々 仲良くしていただいた方々 本当にありがとうございました」とつづった。

同サイトでは「柳瀬雄之監督ご逝去に際して」とのタイトルで報告。「アニメ『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』の監督である柳瀬雄之さんが、2026年8月22日に逝去されました」と明かし、「突然のご逝去の報に接し、スタッフ・関係者一同、いまだ受け入れがたい気持ちであり、悲しみに堪えません」と記した。

また、「アニメ『最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い』の制作において、柳瀬監督には多大なるご尽力を賜りました。深い愛情を注ぎ本作の制作現場を率いてくださいましたことに、心より感謝申し上げますとともに、謹んで哀悼の意を表します」とし、「最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い」製作委員会の名義で訃報を伝えた。

柳瀬さんは作画監督として1996年ごろから活動を始め、97年「超魔神英雄伝ワタル」、2001年「シャーマンキング」、03年「人間交差点」、08年「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」、10年「遊☆戯☆王5D's」、12年「聖闘士星矢オメガ」など、多数の人気作で作画監督を担い、アニメーターとして活躍した。

また、14年「ひめゴト」では初めて監督を務め、同年「ポケットモンスター XY」では演出も務めた。演出で作品に携わることも多く、「NARUTO-ナルト-」 疾風伝」、「イナズマイレブン アレスの天秤」なども手がけた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 アニメ監督柳瀬雄之さん「急性心筋梗塞」59歳で死去、妻が死因公表「本人が今1番びっくり…」