箕輪厚介氏(2019年9月撮影)

幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏が25日までにX(旧ツイッター)を更新。不倫報道をしている人たちに対し、私見をつづった。

箕輪氏は24日未明の更新で「他人の不倫を追い回して食ってるご飯って美味いのかな? いい大学出てそんな仕事して楽しいのかな?」と述べた。

この投稿に対し「週刊誌の記者って良い大学出てるんですかね?」「人の不幸が楽しいのでしょうね」「他にやることないんでしょうね」「買う人がいるから、成り立つ商売」「よくぞ言った」「いい大学出た人たちがやってるんだ」「他人の不幸は蜜の味」「ごもっとも!」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

このポストが投稿された直前の23日には、女優永野芽郁(25)と俳優田中圭(40)が不倫交際していると、週刊文春電子版が報じた。しかし報道を受け、双方の所属事務所は不倫や交際関係を否定した。

同電子版では永野の「二股不倫」などと題して、相手は田中と、気鋭の韓国人俳優キム・ムジュンだとした。キムの所属事務所も永野との恋愛関係を否定したと、韓国の複数のメディアが伝えている。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 有名編集者「他人の不倫を追い回して食ってるご飯って美味いのか…いい大学出て」私見に反響