北斗晶(2024年撮影)

元女子プロレスラーでタレントの北斗晶(57)が24日までに自身のブログを更新。自宅のリフォームを検討していることを報告した。

北斗は「また家のあちこちガタが来た」と自宅が老朽化しているとし「まだ5、6年しか経ってないリビングのテレビが急に画面がブチって切れて 真っ暗に… やめてーーーーーーーーーーーと叫んじゃったよ」とテレビの不調を明かした。

さらに「そして第二の波が建物自体のリホーム 外壁も20年過ぎればボロボロ 雨漏りとかやばくなって来たのでここは一気にやるしかなく事務所も総リホーム 泣けてきます」と建物の老朽化を打ち明けた。

「夫婦で電気屋さんやら飛び回り 遅めのランチを食べて」と夫の佐々木健介(58)とのツーショット写真を添え「話題はもちろん『一体、いくらかかるんだろうね?』避けては通れない道でございます。でも、良く頑張って24年も持ちこたえてくれたと家に感謝です」と感謝をつづった。

「これからもお世話になるし、しっかり傷んだところを直してもらいます」と前向きな様子を見せた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 北斗晶、老朽化の進んだ自宅をリフォームすることに「一体、いくらかかるんだろうね?」