森香澄「プロデューサーだけにあげるのも嫌」テレ東時代のバレンタインの悩み「一番悪手」の声も
フリーアナウンサー森香澄(29)が14日、フジテレビ系「酒のツマミになるハナシ」(金曜午後9時58分)に出演。テレビ東京時代のバレンタインチョコについて語った。
チョコについて「会社員の時は難しかったですね」と切り出した森。「どこまで皆さんにあげればいいのか、期待されているのか」とした上で、局アナ時代はレギュラー番組が多い中で「プロデューサーだけにあげるのも嫌な感じだし、ディレクターまでっていうのも、じゃあADの子はあげないのってなると、何百になってきちゃう」と悩んでいたことを明かした。
そこで森は「階段つけてあげてましたね。値段の」と続けると、お笑いコンビ、ハライチ澤部佑(38)は「それ一番嫌じゃない? 結果一番悪手を選んでる」としたが、森は顔の前で手を振り「しょうがないっていうか…」と釈明していた。
また、お笑いコンビ千鳥のノブ(45)大悟(44)から「段階を教えてくれる?」「一番上と一番下はどれくらい違う」と聞かれ「1万円くらい違う」と明かすと驚きの声が上がった。