片寄涼太「信じられない気持ち」憧れのパク・ソジュンと2人でトーク「いい1年の締めくくり」
GENERATIONS片寄涼太(30)が12日、東京・渋谷区の「lululemon Shibuya Flagship」で、オープニングセレモニーに登壇した。
ウエアブランド「lululemon」は14日、日本最大の旗艦店を渋谷にオープンする。日頃、同ブランドを愛用している片寄は「運動はもちろん、現場への移動や家族との散歩などいろんなシーンで使えます」と笑顔。同ブランドのクリスマスギフトが紹介されると「僕以上にたくさん運動して鍛えているメンバーがいる。GENERATIONSのメンバーにぜひクリスマスに贈りたいです」と話した。
片寄は、ともに登壇した同ブランドアンバサダーのパク・ソジュン(35)主演ドラマ「梨泰院クラス」の大ファンという。「まさか2人でトークセッションさせていただけるとは。信じられないというのが正直な気持ち」と照れ笑い。「すばらしいお兄さんとお話しできて光栄。いい1年の締めくくりになりそうです」と伝えた。
パク・ソジュンも「そのように言っていただきありがとうございます。こういったご縁が今後も続いて、お目にかかれる機会がたくさんできたら」と笑顔で返した。
年末ということで、今年の漢字をそれぞれ発表。片寄は「新」と掲げ、「GENERATIONSとして新体制の1年で、新しいことに挑戦した1年でした。今までやってこなかったことがまだまだあったんだと知ることもできた年でした」と回想した。
パク・ソジュンは「再」と記し、「これまで培ったキャリアを振り返る1年でした。これからまた改めて一生懸命頑張りたい気持ちになりました。再び新たな心構えで全てのことに臨みたいということからこの文字を選びました」と説明した。