剛力彩芽「極悪女王」で演じたライオネス飛鳥への思いを告白「学ばせていただくばかりです」

剛力彩芽（2024年撮影）

女優剛力彩芽（32）が4日にインスタグラムを更新。元プロレスラーのライオネス飛鳥（61）とのツーショット写真を披露した。

剛力は10月26日、2日と2週連続でニッポン放送のラジオ番組「GaiXer presents　剛力彩芽は未来を編む」のゲストにライオネスを迎え「2週連続で出演していただき、すっごく嬉しかった。Netflixさんで配信されているドラマ『極悪女王』でライオネス飛鳥さんを演じさせていただき撮影や配信が開始した後にこうしてご本人と交流させていただく…　こんな、幸せなことがあって良いのでしょうか…」と喜びをつづり、ツーショット写真を投稿した。

「約2年間、作品や撮影を通して当時の女子プロレスの世界を学んでいたつもりでも　実際に飛鳥さんから直接聞くプロレスの世界も飛鳥さんの生き方も心にグッとくることがたくさんあり　まだまだ学ぶことだらけだと、改めて実感。『ライオネス飛鳥』という人物に出逢い極悪女王で演じさせていただけたことは私にとってかけがえのない宝物になりました」とNetflix『極悪女王』でライオネスを演じたことや「そして、ライオネス飛鳥さんと出逢いお人柄に触れさせていただきより、リスペクトの気持ちも大きくなり　生き方、自分の在り方を学ばせていただくばかりです。ずっとずっと大好きを更新し続けております」と尊敬の思いを記した。

「これからも飛鳥さんの背中を見て、素敵な笑顔を見てカッコ良い人間になれるよう少しずつでも成長していきます！そして、たまに(本当は定期的に！が理想　笑)美味しいご飯をご一緒させていただけるような私でいます！笑　飛鳥さん、ありがとうございました！」とちゃめっ気たっぷりに意気込みを見せた。