水原希子、恋人ピアニストの必殺テクを紹介「過去の彼女にもやってきたんだと思います」
モデルの水原希子(34)が24日放送の「あざとくて何が悪いの?」(木曜深夜0時45分)に出演。恋人のピアニスト、ジョン・キャロル・カービー氏との日常を語った。
インスタグラムでの“ラブラブショット”が話題になる水原は「遠距離なので、会った時はじゃれがちですね」と笑顔。「彼は結構あざとチャーミングなところがいっぱいあって、ロマンチスト」とした上で「特に付き合いたての時とかはずるいぐらいピアノを弾きますね」と明かした。
これにMCのお笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太は「それはずるいよ! ピアニストさんでしょ? それはやっぱ…」とリアクション。水原も「ずるいんですよ、わかってるんですよ。過去の彼女にもやってきたんだと思います」とコメントした。
続けて水原は「自分がミュージシャンだったら、それ使いますよね? モテるためにやってきたところも…」と冗談を交えニヤリ。カービー氏に「ピアノ弾いてくれたらすぐ好きになっちゃうじゃん」と尋ねたところ、「最初は音楽が好きで、ジャズが好きで練習してきた。でもある時、『これ使えるんだ!』って思った」と言われたそう。
「演奏以外でも基本的にロマンチストなので、そのテンションはあるんですけど、弾いている時が一番カッコいいですね」とコメントした。