きっかけは、ある能力名への変わらない愛着




話題の起点は、投稿者が以前、掲示板のスレッドで目にしたという能力名を振り返り、今でも好きだと語った投稿です。皮肉や冷やかしではなく本気だ、とわざわざ添えているのが印象的です。


投稿には「中二病」という言葉も登場します。ただ、寄せられた反応の多くは名前を笑うものではなく、その出来ばえを語るものでした。反応は、センスへの称賛、「中二病」のくくりを超えるという見方、作家・作品を連想する感想、自作の能力名の紹介と、いくつかの方向に分かれています。


命名センスをまっすぐたたえる声






まず目立つのは、短い言葉で考えた人の才能やセンスを認める反応です。説明を重ねるより、ひと言で感心を伝える声が並んでいます。




格好よさに冗談まじりで乗っかり、盛り上げる人も。ほめ方の温度やノリは人それぞれですが、どの声も名前そのものの出来に注目している点で共通しています。


「中二病」のくくりには収まらないという見方




一方で、「中二病」という枠で語るには完成度が高い、という受け止め方も見られました。称賛の声と重なりつつも、名前の評価だけでなく、その呼び方自体に目を向けた反応です。




さらに、名前ひとつから、考えた人なら異能バトルものを描けそうだと想像を広げる声も。からかいの対象としてではなく、物語づくりにつながる言葉として名前を見ている点で、ひとつ前の見方とも通じています。


西尾維新さんや『ONE PIECE』を連想する人も






名前の雰囲気に、西尾維新さんの作風を思わせるセンスを感じたという感想が寄せられました。別の人は、自分も西尾維新さんらしさを感じていたところ、同じ連想がすでに引用投稿の中にあったことに気づいた様子です。




また、中二病っぽさというより『ONE PIECE』の技名のように感じた、という人も。思い浮かべた作家・作品は人によって異なりますが、名前を物語の中の言葉として受け止めている点は共通しています。なお、これらはいずれも投稿したそれぞれの人の印象として語られたもので、能力名の出どころや作品との関係を示すものではありません。


手元のメモにある自作の能力名を紹介する人も




なかには、自分のメモに書き留めてある能力名を紹介し、どんな言葉を掛け合わせて考えたのかを説明する人もいました。元投稿の能力名とは別の、その人自身の創作の話です。好きな名前を語り合う流れの中で、自分で名付けた名前の話も並んだ形です。


ひとつの名前から広がった語らい


今回のやりとりでは、命名センスへの称賛、「中二病」のくくりを超えるという見方、西尾維新さんや『ONE PIECE』を連想する感想、そして自作の能力名の紹介と、ひとつの投稿からさまざまな角度の声が集まりました。どの反応も、名前を茶化すより、その響きや出来ばえを楽しんでいる点が共通しています。


あなたが今でも覚えている能力名や必殺技の名前、あるいは自分で考えてメモに残している名前はありますか?


情報提供元: にじめん
記事名:「 以前掲示板で見たという能力名を今も気に入っているという投稿に、命名センスへの称賛や西尾維新さん・『ONE PIECE』を連想する声、自作設定の紹介も 」