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11月19日、毎年大晦日恒例のNHK紅白歌合戦出場歌手が発表となった。
乃木坂46、櫻坂46、日向坂46のいわゆる坂道グループが出場する一方で、AKB48は2年連続の落選となってしまった。
グループ最年長のゆきりんこと柏木由紀さんは午後2時頃にTwitterにて
今年も出場の夢は叶いませんでした。。
正直なところ悔しい!です!
紅白歌合戦のステージで根も葉もRumorを
みんなと踊りたかったなぁ、、、
それでもファンの皆様をはじめ、見ていてくれる人は必ずいると信じて!これからもがむしゃらに走り続けます。まだまだ諦めてないです☺️
—柏木由紀 (@Yukiriiiin__K) November 19, 2021
今年も出場の夢は叶いませんでした。。
正直なところ悔しい!です!
紅白歌合戦のステージで根も葉もRumorを
みんなと踊りたかったなぁ、、、
それでもファンの皆様をはじめ、見ていてくれる人は必ずいると信じて!これからもがむしゃらに走り続けます。まだまだ諦めてないです
と、最後に笑顔の絵文字を添えてツイートを行う。
また、それと前後し、グループ総監督である向井地美音さんは午後1時頃に
今年も紅白歌合戦への出場は叶いませんでした。
1年前、ゆきりんさんが「来年は心から悔しいと言えるくらい頑張ろう」と言ってくれた言葉をずっと心に留めながら活動してきました。
だから言わせてください。
悔しい!!!!!
今のAKB48で、あの舞台へ。
大きな目標を胸に来年も頑張ります。—向井地 美音 (@mionnn_48) November 19, 2021
今年も紅白歌合戦への出場は叶いませんでした。
1年前、ゆきりんさんが「来年は心から悔しいと言えるくらい頑張ろう」と言ってくれた言葉をずっと心に留めながら活動してきました。
だから言わせてください。
悔しい!!!!!
今のAKB48で、あの舞台へ。
大きな目標を胸に来年も頑張ります。
とツイートを行っていた。
いずれのツイートも反響を呼び、励ましの声が多数寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より