YOSHIKI、ジョークを交え”痛々しい”抜糸後の姿を公開「大変な手術だったのが分かる・・・」

X JAPANのYOSHIKIが11月1日に自身のInstagramを更新した。

YOSHIKIは首の慢性的な痛みのほか左手指の灼熱感などもあり、演奏だけでなく日常生活にも支障をきたしている状態で、これまでにも2009年と2017年に首の手術を受けており、今年の10月9日には3度目の手術が成功したことを報告していた。

この日の投稿では「抜糸しました。」と綴り、首の手術跡に大きな保護テープが貼られた写真を投稿。

続けて「新しい人工椎間板が装着されて、ますますアイアンマンになってきた。(これはハロウィーンの写真ではないよ)」と添え、今回埋め込まれた椎間板が写るレントゲン写真を公開した。

この投稿には「よっちゃんが手術を乗り越えて戦い続けておられることを改めて実感します　よっちゃんの回復を祈りずっと応援していきます」「くれぐれも、無理なさらず、お身体優先でお願いします」「痛々しい　早く良くなりますように」など、YOSHIKIを心配するファンからのメッセージが多く集まっている。