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プチプラから少しリッチなアイテムまで、種類も豊富です。ぜひチェックしてみて。
毎日過ごす時間だからこそ、こだわりのアイテムで入浴時間をより素敵にしたい!
ちょっぴりリッチなアイテムとして愛用しているのが、「SHIRO ヒノキ バスソルト」。こちらのバスソルトは癒し効果も美容効果も抜群なんです。
深いヒノキの香りは、三重県・和歌山県などを含む紀伊山地産のヒノキ精油を使用しているから。深い香りでリフレッシュできます。
また、南オーストラリア産の天日塩を使用しており、お肌を保湿してくれます。
深いヒノキの香りが鼻をつきぬけ、まるで本当のヒノキ風呂に浸っているかのような気分に。頭も体もリセットされ、リフレッシュできるように感じられます。いつもより頑張った日のご褒美にぴったりのアイテムです。また、こちらを使うことで体がポカポカに。
浴槽のお湯(約200L)に50g(キャップ1/4)を入れ、よくかき混ぜて使用します。
アロマストーンをお風呂に持ち込み、簡単にアロマバスが楽しめます。
アロマは心身ともに良い効果があります。私は疲れた時は柑橘系とハーブのブレンドを、リフレッシュしたい時はヒノキの香りを、ゆっくりリラックスしたい時はローズやバニラ系の香りを、など使い分けを楽しんでいます。
アロマストーンに数滴程度(3~5滴程度)エッセンシャルオイルをたらします。そして、お好みの場所に置いておくだけ。シンプルで使いやすいのが嬉しいポイント。
入れるだけで贅沢な泡が出来上がります。「泡とろ」という名にふさわしい、とろとろの泡が全身をくまなく優しく包んでくれます。
一袋でボリューミーなモコモコ泡風呂が完成。いつもと違うスペシャルでラグジュアリーな気分に浸れます。また、泡が溶けた後のお色もとってもかわいく、泡がなくなったあとも夢見心地な気分でいられます。
4つの保湿成分で潤うお肌を手に入れられます。天然香料を使用したこだわりの香りでリフレッシュ、美肌成分のヒアルロン酸・コラーゲンでうるぷる肌へ。
浴槽(約180L)にお湯を5cmほど溜め、1包(30g)を入れます。そこから中身が溶けるまでかき混ぜてください。シャワーを使うとより泡立ちのよいクリーム泡が出来上がります。お湯を勢いよく注ぎ、2分程度あわ立ててから給湯し、入浴。
予想以上のボリューム泡にびっくり!もこもこの泡でラグジュアリーでロマンティックな気分を味わえます。また、とろとろのお湯が体にまとわりつく質感が心地よいです。お風呂上がりもしっとりお肌が続きます。
北海道各地のこだわり植物を最も旬な時期に採取して作った入浴料。6種類から好みの香りをチョイスできます。
入れるとお湯がミルク色になりお肌がしっとり、本格的な香りにリフレッシュ効果を感じられるでしょう。
私は最近だと「キンモクセイとカレンデュラ」「さくらとゼラニウム」を使用しましたが、どちらも本物のような香りがしリラックスできます。目をつぶるとお花畑が広がっているような気分になります。
写真のアイテムは限定品ですが、現在は「カレンデュラとカモミール」「ラベンダーとオレンジ」「ハナマスとフレッシュローズ」「もみとヒノキ」「和ハッカとグレープフルーツ」「ゆずともみ」が販売中。好みの香りを探してみてくださいね。
お風呂にキャップ3~4杯入れる。
お風呂を出る前の過乾燥防止にぴったりのボディミルク。手軽に使えるだけでなく、効果も高いので手放せなくなってしまいました。
お風呂上がり前、濡れた体にそのまま塗れる手軽さが嬉しい、忙しいタイミングにぴったりの全身用保湿アイテムです。
シアバター・ワセリン配合のミルクが角層まで浸透。塗った際にふわっと香るフローラルな香りにもリフレッシュ。弱酸性・アルコールフリーでお肌に優しい。香りが苦手な方は無香料タイプがおすすめ。
お風呂からあがり脱衣所に出る前に、体の水を手で払って、半分濡れた状態で体中に塗ります。※タオルでふく前に塗ることがポイントです。
毎日の疲れを特別な入浴アイテムで癒して、美容をアップデートしましょう。ぜひ参考にしてくださいね。