マルチに使える【パレットコンシーラー】で肌悩みをカバーしよう！おすすめアイテムをご紹介！
マルチに使える【パレットコンシーラー】で肌悩みをカバーしよう！おすすめアイテムをご紹介！
パレットコンシーラーはご存知ですか？最近は高価格帯のブランドでパレットコンシーラーが続々と登場しています。どのように選べば良いかや、おすすめアイテムを見ていきましょう！
パレットコンシーラーってなに？
パレットコンシーラーとは、複数のカラーのコンシーラーがひとつのパレットに入っていることで人気のアイテムです。密着感が高く、ヨレにくい商品も多く、使う場所によって色を使い分けられるのが嬉しいですね。
また、ハイライトやシェーディングとしても使えるカラーもあるので、1つは持っていたいアイテムです。
パレットコンシーラーの選び方
ここでは、パレットコンシーラーの選び方をご紹介します。
カラーで選ぶ
パレットコンシーラーには、ベージュ系やオレンジ系などのクマやシミをカバーするカラーや、肌の赤みをカバーするためのグリーンカラーが入っていたりなど、さまざまな種類があります。ご自身の肌悩みに合ったカラーを選びましょう。
何色入っているかで選ぶ
パレットコンシーラーには、アイシャドウパレットのように複数のカラーが入っています。4色のものが多い傾向ですが、3色、2色のものも発売されているので、何色入りのものが欲しいのかで選ぶと良いでしょう。
4色入りのものは、コンシーラーとして使えるカラーだけでなく、ハイライトやシェーディングとして使えるカラーも入っていることが多いので、おすすめは4色入りのものです。
テクスチャーで選ぶ
パレットコンシーラーは、クリームタイプのテクスチャーがほとんどです。その中でも柔らかめや硬めなどの違いはあるので、どのくらいのテクスチャーが使いやすいかで選ぶと良いでしょう。
ヨレにくいものが良い方は、柔らかめのテクスチャーを選ぶことで、笑ったときなどにヨレにくくなるのでおすすめです。
また、コンシーラーのカバー力を重視する方は、硬いテクスチャーのものを選ぶことで、シミやニキビ跡を充分にカバーすることができます。
パレットコンシーラーの使い方
ここでは、パレットコンシーラーの使い方をご紹介します。
パレットコンシーラーは、ブラシで取って肌に乗せます。ニキビ跡やシミは、範囲より少し大きめに塗って境目をボカすようになじませます。
また、使用するカラーも重要。青クマにはオレンジ系、茶クマにはイエロー系のカラーのコンシーラーを使うと、クマをカバーできますよ。
おすすめのパレットコンシーラーをご紹介！
アディクション スキンリフレクト フレッシュ コンシーラー
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コンシーラーとしてだけでなく、コントロールカラーとハイライトカラーも一体となった4色のコンシーラーパレットです。
高密着なテクスチャーで、肌なじみの良い付け心地。シミ・クマ・ニキビ跡・色ムラ・毛穴・凹凸など、さまざまな肌悩みに特化したカラーが入っています。
また美容成分として、4種のオーガニック植物由来成分（オリーブオイル・ホホバオイル・サフラワーオイル・セサミオイル）やローズヒップオイルが配合されています。肌の乾燥が気になる方にも使いやすい使用感です。
カラーは全3種類で、アイボリー系、ベージュ系、サンド系があります。肌の色や肌悩みに合ったカラーを選びましょう。
コスメデコルテ トーンパーフェクティング パレット
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お肌と一体化するようになじんで、肌色を均一に整えて、肌を美しく引き立てるコンシーラーパレットです。シミ・くま・ニキビ跡・色ムラ・凹凸をなめらかにしながら、瞬時にカバー。つけたての美しい質感が続きます。
なめらかで塗りやすいテクスチャーで、乾燥が気になる方にもしっとり密着してくれます。
また、細かい部分に使いやすい細いブラシと、広範囲に塗りやすい太いブラシの2種類のブラシが入っています。使う場所に合わせて使い分けられるのは嬉しいですね。
カラーはライトベージュとナチュラルベージュの2種類です。
IPSA クリエイティブコンシーラーe
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肌の色に合わせて3色をブレンドできるコンシーラーです。
光の効果で肌になじませることで、透明感のある仕上がりに。さらに、肌にしなやかにフィットし、ヨレを防いで、化粧持ちを高めてくれます。また、SPF25・PA+++なので、紫外線ケアもできる優れものです。
カラーは1種のみですが、3色が入っているので、これ1つで肌の色を均一に仕上げることが可能です。
まとめ
この記事では、パレットコンシーラーってなに？・パレットコンシーラーの選び方、使い方・おすすめのパレットコンシーラーをご紹介しました。
パレットコンシーラーは、さまざまなカラーがあるので、肌悩みに合わせて選べることが分かりましたね。ぜひこの記事を参考にして、ご自身の肌に合ったパレットコンシーラーを探してみてください。