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オルビスは、業界初知見「メラニンの第三のルート」における縦のみではなく「横の広がり」に焦点をあてるという思想に着目し、スキンケア思想においても“点”ではなく、肌全体を透明肌へ導く“全方位ケア”の思想に辿り着きました。
紫外線ダメージをきっかけに、肌深く(※3)では「メラニンにじみ」が発現し、肌表面ではシミ・ソバカスという「点」だけでなく、「透明感のなさ」などの「面」での透明感を阻害する原因を引き起こしていることが分かりました。
オルビスブライトは、「メラニンにじみ」に着目して「高圧処理ビタミンC(※4)」を採用。乳化成分と共に「高圧処理技術」を施された高圧処理ビタミンCは、美白有効成分を肌深くまで届け、シミ・ソバカスの原因となるメラニンの生成を抑制します。
さらにオルビス独自複合成分「ブライト VC コンプレックス(※5)」を配合。全方位ケアのアプローチにより、肌本来の輝きを活かして澄み渡る輝き透明肌を叶えます。
乳化成分をビタミンCとともに高圧処理技術を施し、約10分の1サイズまで微細化。微細化された乳化成分がビタミンCの浸透をサポートし、有効成分を深くまで届けやすくすることが期待されます。
透明感を阻害する原因にアプローチする独自複合成分「ブライト VC コンプレックス」を配合。美白効果のある有効成分の安定型ビタミンC(※6)を配合することで肌(※7)で持続的に働き、じっくりと肌に浸透していきます。
さらに、2種の透明感サポート成分(パウダルコ樹皮エキス、油溶性甘草エキス)を配合。独自複合成分によって、角層すみずみまで澄み渡る輝き透明肌へと導きます。
視覚的に透明感を左右する「肌表面の質感(なめらかさ・みずみずしさ)」にも着目。肌荒れとうるおいケアにもこだわった設計を採用し、うるおいを感じる機能とテクスチャーの両立を目指しました。
甘草の根にも存在する肌荒れ防止有効成分。肌荒れ防止にアプローチすることで、キメの整ったなめらかな肌へ導きます。
「速攻性保湿成分」は、肌に届いたときから保湿効果を発揮します。「持続性保湿成分」は、時間をかけて徐々に保湿効果が高まっていきます。
くすみ吸着成分(※10)が古い角質をキャッチし、カンゾウ葉エキスが肌本来のうるおいを守ります。
生え際やフェイスラインなどはすすぎ残しがないよう、よくすすいでください。
Lタイプ(さっぱりタイプ)/Mタイプ(しっとりタイプ)
うるおいが角層すみずみまで素早く行き渡り、みずみずしい透明感のある肌印象へ。
洗顔後、清潔な手のひらに適量(ティースプーン半分程度)とり、手のひら全体を使って肌をやさしく押さえるように顔全体になじませます。
Lタイプ(さっぱりタイプ)/Mタイプ(しっとりタイプ)
肌本来がもつ保水膜を疑似的につくり、うるおいを閉じ込めるだけでなく、膜がうるおいを生み出すことで、みずみずしくうるおった健康的な肌をキープしてくれます。
※1:うるおいによる
※2:シミ・ソバカスが肌表面に現れること
※3:メラノサイトまで
※4:L-アスコルビン酸 2‐グルコシド
※5:L-アスコルビン酸 2‐グルコシド、パウダルコ樹皮エキス、油溶性甘草エキス(2)
※6:L-アスコルビン酸 2‐グルコシド
※7:メラノサイト範囲内
※8:ヒアルロン酸ナトリウム(2)
※9:ソルビトール発酵多糖液
※10:ヒドロキシプロピル-β-シクロデキストリン
2022年2月21日(月)新発売
※税込表記