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プラセンタ原液の美容液は使ったことはありますか?原液が配合されているので、プラセンタ成分が肌にしっかり入っていきます。
人気なプラセンタ原液美容液は、通販で販売されているものが多いため、実際に触ってテクスチャーなどを確かめられないアイテムばかりです。ぜひこの記事で、どんなプラセンタ原液美容液があるのかをチェックしてみてください。
プラセンタとは、馬や豚の胎盤から抽出された成分のことです。そのプラセンタを原液で配合したスキンケアを使用することで、うるおいやハリ感が出るため、肌の乾燥や乾燥によるくすみ、小じわなどが気になる方にぜひ使って欲しいアイテム。今使っているスキンケアにプラスするだけなので、始めやすいですね。
ここでは、プラセンタ原液美容液の選び方をご紹介します。
プラセンタには、動物由来、植物由来など様々な種類があります。その中でも特にウマ由来のプラセンタは、アミノ酸含有量が多いので人気が高いプラセンタです。しかし、希少なので価格が高いものが多いです。
また、ブタ由来のプラセンタは、胎盤を大量に採取することができるため、プラセンタの中で最も多く使われています。植物由来のプラセンタは、植物にある胎座という部分から抽出したエキスで、厳密に言うとプラセンタではありません。
プラセンタの配合量で選ぶのもポイントです。公式サイトやパッケージに記載されていることが多いので、チェックすると良いでしょう。できればプラセンタ原液がおすすめです。
さらさらなテクスチャーの美容液ととろみのあるテクスチャーの美容液があります。とろみがあるものだと保湿力が高い傾向です。
テクスチャーがわからない場合は、容器で判断するのがポイント。さらさらなテクスチャーだとスポイトタイプ、とろみがあるテクスチャーだとポンプタイプのものが多いです。
使うたびにうるおい溢れるツヤ肌へと導く美容液です。肌がうるおうことで、透明感も出ます。肌の乾燥が気になる方や乾燥によるくすみが気になる方におすすめです。
水を一切使わずに基剤にも発酵プラセンタエキス液をしたことで、美容成分をより豊富に含んだプラセンタ美容液になっています。
また、プラセンタ由来のアミノ酸やビタミンA、Eが配合されているのもポイント。とろみのあるテクスチャーですが、肌に乗せるとすっとなじんでいきます。
圧倒的な角質への浸透力で、スッとなじんで肌がうるおう美容液。
ヒト歯髄幹細胞培養液が配合されており、肌の弾力やうるおい、ツヤ、ターンオーバーのケアなどができます。また、プラセンタは、希少なウマプラセンタが配合されており、肌に嬉しい成分が濃縮されています。
トロっとしたテクスチャーでしっかりと浸透していきます。
広大で自然豊かなモンゴルの無農薬牧場で飼育された馬のプラセンタが配合された美容液。アミノ酸、ビタミン、ミネラルをはじめ、ヒアルロン酸などの多糖類や成長因子などの栄養素を豊富に含んでいます。
原液そのままなので、とろっとしたテクスチャーです。濃厚なとろみはプラセンタに含まれる栄養素の1つである多糖類が入っているからです。
また、肌のことを考えてつくられているので、8つの無添加(パラベン・合成香料・合成着色料・シリコン・石油系アルコール・石油系界面活性剤・ミネラルオイル・紫外線吸収剤)となっています。敏感肌の方でも使いやすいのが嬉しいですね。
この記事では、プラセンタ原液美容液ってなに?・プラセンタ原液美容液の選び方・おすすめのプラセンタ原液美容液をご紹介しました。
プラセンタ原液の美容液は、肌のうるおいやターンオーバーのケアなど、さまざまな用途で使えるので人気なアイテムです。
ご紹介した通り、いろいろな選び方があるので、ぜひご自身の肌に合ったプラセンタ原液美容液を探してみてくださいね。