ほんのり明るいピンクのハイライトで春メイクを楽しもう!

出典:byBirth

ハイライトといえば、ホワイトカラーが多いですが、肌なじみが良い明るいピンクもおすすめです。ほんのりチークにも使える万能アイテムです。

明るいピンクのハイライトはなぜ人気なの?

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明るいピンクのハイライトは、血色よくみせてくれ、メイクアップによって顔がぱっと明るくなるので人気です。また、定番のホワイトのハイライトは、立体感は出やすいですが、肌になじみにくいという欠点があるので、自然に肌になじむピンクが人気なのです。

Tゾーンや目の周りのCゾーンに入れることで、顔を立体的に見せてくれます。

明るいピンクのハイライトの選び方

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ここでは、明るいピンクのハイライトの選び方をご紹介します。

質感で選ぶ

ハイライトの質感は、マットタイプやラメタイプ、濡れツヤタイプなどさまざまな種類があります。脂性肌の方はマットタイプ、乾燥が気になる方には濡れツヤタイプなどがおすすめ。お好きな質感のものを選びましょう。

形状で選ぶ

ハイライトの形状は、パウダータイプやスティックタイプ、クリームタイプなどがあります。最近流行りの濡れツヤタイプのハイライトはスティック状のものが人気です。テカリに見えないように、付けすぎには気をつけましょう。

パーソナルカラーで選ぶ

パーソナルカラーがブルベの方は、淡いピンクがとても似合います。黄みがあまり入っていないピンクカラーを選ぶと良いでしょう。

反対にイエベの方は、ブルベ向きのピンクだと顔色になじみにくいので、少しベージュやピンクゴールドなどが入ったコーラル系のピンクカラーを選ぶと良いでしょう。

おすすめの明るいピンクのハイライトをご紹介!

SHISEIDO インナーグロウ チークパウダー Inner Light/01

肌に自然になじみフレッシュに演出するパウダー。商品名にはチークと記載がありますが、薄いピンクなのでハイライトとしても使いやすいアイテムです。チークの場所にもふんわり入れることで、統一感が出ますね。

あまりパール感が強くないので、ギラギラとした輝きが苦手な方にも使いやすい質感です。自然な立体感が生まれます。

SUQQU リタッチ プレスト パウダー 02 グロウ

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一塗りで洗練された輝きを与えるプレストパウダーです。単色のリタッチパウダーと4色のカラービーズパウダーが一つのコンパクトに。重ねるほどに清潔感のある艶肌印象へと仕上がります。

ソフトフォーカスフィルターで、肌のくもりと皮脂によるテカリをケア。さらに血色感をプラスし、粉っぽさを感じさせにくい自然な艶感をプラスします。

カラーは2種類で、01 ポーセリンと02 グロウがあります。01 ポーセリンは、パープル系の色味も入っているので、透明感を演出したい方におすすめで、02 グロウは、オレンジ・ピンク系のカラーなので可愛らしい印象に仕上げたい方におすすめです。

付属のブラシはミニサイズながら使いやすいので、ハイライト用のブラシを別で持ち運ばなくても良いのが嬉しいポイントですね。

エトヴォス ミネラルラディアントスキンバーム

ナチュラルな光とツヤで立体感を演出できるハイライト。美容成分たっぷりのバームなので、乾燥が気になる方にもおすすめです。植物オイルをたっぷりバームに閉じ込めています。

しっとりなじみやすい塗り心地で、角層のすみずみまでうるおいを届け、ハリを与えて長時間ツヤをキープ。メイクアップアイテムなのに、高いスキンケア効果もあり、乾燥小じわも目立たなくしてくれます(効能評価試験済み)。

カラーは1色のみですが、3色の繊細なパールが入っていて、上品な光沢感を実現。透明感を演出するシルバーや躍動感を引き出すレッド、そして上質な光のゴールドの3色がバランスよくブレンドされています。

使い方は2通り。ファンデーションの前に塗ると、内側からツヤをまとった肌に仕上がり、メイクの仕上げに使えば、光沢感あるツヤ肌になります。その日の気分に合わせて、使い分けられるのが嬉しいですね。

また、クレンジング不要で、石けんでやさしくオフができるのも特徴です。敏感肌の方にも使いやすいです。

まとめ

この記事では、明るいピンクのハイライトはなぜ人気なの?・明るいピンクのハイライトの選び方・おすすめの明るいピンクのハイライトをご紹介しました。

さまざまなピンクハイライトがありますが、肌質や好きなテクスチャーに合わせて選んでみてくださいね。

情報提供元: GODMake
記事名:「 ほんのり明るいピンクのハイライトで春メイクを楽しもう!