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まだ寒い日々が続いていますが、2022年の新作コスメも続々と登場し、ほのかに春のムードも感じられる頃ですね。
自然や季節、そして人に寄り添うトータルビューティブランドのオサジ(OSAJI)より、可憐な春の香りをまとうヘア&ボディケアシリーズ“Peony(ピオニー)”が数量限定で発売されます。
これまでにも夏の香り“Ryo”、秋の香り“オスマンサス”、冬の香り“Danro”と、季節の香りシリーズを展開してきたオサジ。今年いよいよ待望の春の香りの誕生です。優しくも華やかなピオニー=芍薬の香りで、心地よく春を迎えられそう。
春の訪れを待ちのぞむように咲き誇るピオニー。みずみずしく可憐に花びらを開き、風に乗って運ばれてくるような香りを詰めた、ヘアケア2アイテムとボディケア2アイテムのラインアップです。透明感があふれ出す、すっきりした甘美なアロマを、ゆっくり深呼吸するように。身も心も包まれるようなバスタイムやケアタイムを過ごせます。
全4アイテムのパッケージはすべて、淡くくすんだピオニーピンクの円柱ボトルに、ホワイトポンプのコンビネーションです。線画で描かれた1輪の芍薬が、ラグジュアリーな気分に。華やかでありつつ、どこかやさしい香りが表現されているかのようです。
“Peony”のノートは、香料ではなく精油にこだわっています。ピオニー自体の精油はないため、ハーバリストの葉子さん監修のもとに6種類の精油をブレンドし、香りを再現。バラのような透明感に満ちた甘さと、菊に似たすっきり感のある瑞々しい青さが、幸福感とリラックスをもたらし、新年の希望を感じさせます。
ブレンドされたのは、エキゾチックで濃厚な「イランイラン」、華やかな甘みの「ゼラニウム」、甘酸っぱく清涼感ある「グレープフルーツ」、フローラルかつ爽やかな「パルマローザ」、すっきりしたグリーン調の「プチグレン」、そして上品な甘さの「バニラ」。これらのアロマがベストバランスで配合されています。
監修を担当された葉子さんは、ハーブ研究家として各地のハーブガーデンのプロデュースおよび商品開発を行ったり、講師として全国のセミナーや講演会、さらにメディア出演やハーブ専門誌でのコラム執筆などでご活躍中です。
“Peony”について「幾重にも重なるピオニーの花弁が開きつつあるみずみずしさを 薄紅 萌黄色 そして、きらめく朝つゆのように香りに映し込みました。オリエンタルな華やぎの中に、凛とした静けさを感じる香りです。」と語っています。
肌や環境に配慮した、毎日使えるノンシリコンシャンプーです。ツヤやかな、うるおいあふれる髪へと導きます。
背中や首すじに流れることも考えて開発されたフォーミュラです。弱酸性の洗浄成分により、豊かな泡立ちと適度な洗浄力で汚れをオフ。保湿効果のある安全性の高い成分を組み合わせることで、頭皮の水分やキューティクルを守る、優しい洗い上がりに。
健康的な地肌へのサポートや、コシのない髪質の改善にもおすすめです。
髪の一本一本をケアして、健やかなツヤ髪に仕上げるコンディショナーです。こちらもノンシリコンながら、しっかりまとまる処方です。
ホホバオイル・ツバキオイル・植物性スクワランが、髪の油分バランスを整えて、パサつき・広がり・乾燥・紫外線によるダメージをケア。うるおいを髪へ届けます。
「ヘアシャンプー Peony」と併せて使い続けることで、さらに仕上がりがアップ。シャンプー後に髪を馴染ませて、1~2分置いた後に洗い流します。
肌に必要な水分・油分は残し、しっかりと不要な汚れだけを落とす高保湿ボディソープです。
キーとなる成分はシロキクラゲ多糖体。ヒアルロン酸の2倍の保湿力を持ち、水分を抱え込むことによって、うるおいで肌を満たします。
まろやかなテクスチャで、しっとり潤うなめらか肌へ導くボディ用保湿ミルクです。既存のボディゲルに比べ、肌なじみの良い油分をブレンド。伸びが良く、リッチな使い心地が味わえます。
「ボディソープ」と同様にシロキクラゲ多糖体も配合し、さらに乾燥しないようシアバターやホホバ種子油もイン。今の時期におすすめです。
オサジ(OSAJI) “Peony(ピオニー)”
1月21日(金)数量限定発売
※全て税込み価格