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21年前、イタリアのファッションデザイナーであるジョルジオ・アルマーニ氏が誕生させ、ファンデーションからはじまったラグジュアリー コスメティック ブランド『ARMANI beauty(アルマーニ ビューティ)』。
彼の肌への強いこだわりと、ワードローブを着替えるように、肌の質感やカバレッジも、シーンやその日の気分に合わせて着替えて欲しいとの思いから、クッションファンデーション、リキッドファンデーションなど、現在12種類のファンデーションを発売しています。
そんな本ブランドが日本上陸20周年を迎える2022年、ブランド内人気No.1リキッドファンデーション「デザイナー リフト ファンデーション」に、先進的なフォーミュラはそのままに、アジア人のスキントーンの研究を重ね開発された新2色が加わりパワーアップ。よりナチュラルで美しい肌を演出できる全12色展開となります。
2022年の始まりである1月1日(土)には、発色・ロングウェア・心地よさを併せ持ち、女性の内なる美しさを引き出す自信をまとうようなサテンリップ「リップ パワー」も全12色で登場を予定。
ツヤとカバーを両立し、肌の内側からみずみずしく輝くようなアルマーニグロウスキンへと導くリキッドファンデーション。アルマーニの服のように、まとうとまるでその人自身が輝いているかのように思わせる、美しい仕上がりを実現し、2011年の誕生以降人気を博しています。
そんなファンデーションへ来春加わる新色は、アジア人の肌の研究を重ねて、ピグメントの黄金比で生まれた絶妙なアイボリートーン。
既存のウォームトーン「#1.5」に、ニュートラルな「#1」とクールトーンの「#1.75」を加え、これまで以上に素肌と寄り添うナチュラルな仕上がりを叶えます。
高いカバー力を持ちながら透明感をもたらす秘密は、ジョルジオ アルマーニのランウェイで欠かせない、地中海からインスパイアされた「プルシアンブルー」を応用したピグメント(※1)。ファブリック(ファッションの生地)に使われているブルーの技術が、年齢を重ねると気になりがちな黄ぐすみをカバー(※2)して、自信の持てる肌へ。
アデノシン(※3)が肌になめらかなハリ感を与え、保湿成分・エチルヘキシルグリセンが肌にうるおいを与えながら、みずみずしい仕上がりとナチュラルで美しいツヤを絶妙なバランスで演出。さらに、SPF20・PA+++で、UVA/UVBから肌を守ります。
また、オートクチュールで使用されるラグジュアリーなファブリックの織り方にヒントを得た、微細な粉砕プロセスで作られた2種類のパウダーで構成された「マイクロフィルテクノロジー(TM)(※4)」を採用。ソフト フォーカス効果により、肌の凹凸を目立たなく滑らかに整えるほか、マット パウダー(※5)がくすみの原因となる余分な皮脂を吸着し、長時間(※6)テカリの気にならない肌へ。
※1 コンジョウ、酸化チタン、合成フルオロフロゴバイト(メイクアップ効果)
※2 メイクアップ効果による
※3 整肌成分
※4 酸化チタン、アルミナ(メイクアップ効果)
※5 (メチルシラノール/シリカ)クロスポリマー
※6 アルマーニ ビューティ調べ。個人差があります。
内なる強さを引き出す新リップラインは、2種類のオイルを独自ポリマー(※1)で一体化させる先進的技術により、ロングウェア(※2)とつけ心地のよさ(保湿性)の両立を実現した、画期的なリップスティック。
サテンフィニッシュオイル(※3)が唇を優しく保護し、ゆっくりと蒸発する半揮発性オイル(※4)が唇をコーティングすることで、長時間唇にまとっていても快適な仕上がりを叶えます。
さらに、鮮やかな発色をもたらす疎水性の拡散ジェルと結合したピグメントをベースにしたことで、リッチで明るい発色に。
見ているだけで美しい洗練されたパッケージデザインは機能性も高く、スリムで長い持ち手はまるで筆のように持ちやすく、ドロップ型バレット(芯)は唇の輪郭を描きやすい設計に。また密封性の高いキャップがリップスティックの乾燥を防ぎます。
※1 (アクリル酸/アクリル酸イソブチル/アクリル酸イソボルニル)コポリマー(被膜形成剤)
※2 アルマーニ調べ。個人差あり
※3 トリメチルシロキシフェニルジメチコン(皮膜形成剤)
※4 イソヘキサデカン(皮膜形成剤)
ナチュラルからトレンド感のあるカラー、鮮やかな色味まで、その日の気分やシーンによって楽しむことができる豊富な12色。クラシックなレッドをはじめ、ニュアンスカラーから深みのあるカラーまでが揃いました。
※税込表記