忙しい女性を応援するスキンケアブランド【 ロート製薬SKIO 】を紹介！
仕事や家事、育児に追われる現代女性。そんな今を生き抜くすべての女性の活躍を応援する「SKIO」は、2020年7月にデビューしたスキンケアブランドで、ECサイトを中心に展開しています。
「無理なく、無駄なく、美しく。」というコンセプトの通り、洗顔後に化粧水の役割も兼ね備えた導入美容液を使用することで、スキンケアを簡単・時短に。無駄のないパッケージは、環境にも配慮しています。
年齢を重ねるごとに、体力の低下や女性ホルモンの影響などで、肌の調子は変わっていきます。生活スタイルも変化し、仕事や子育てで忙しい中、ケアする時間を確保するのが困難な現代の女性のニーズにぴったりのアイテムです。
シミ・毛穴悩みに「SKIO VC ホワイトピールシリーズ」
SKIO VC ホワイトピールセラム
薬用 美白美容液 5,280円（税込）
洗顔後に一番先に使うSKIOの看板アイテム、シミ・毛穴にアプローチする美容液です。
化粧水なしで使えるので時短！さらっとしっとり、べたつき感もあまりなく肌に浸透します。イエローシトラスの香り。
使い方
洗顔後、手のひらに適量（100円玉大）を取り、肌にやさしくなじませます。敏感肌で刺激が気になる方は、化粧水等のあとに使用してください。
SKIO VC ホワイトピールゲル
薬用 美白美容ゲル 4,400円（税込）
オールインワンゲルとしても使え、時短に。少量でも、伸びが良く・肌にしっとり・もちっと、潤いを維持し保湿してくれます。
使い方
スパチュラで適量（さくらんぼ粒大）を取り、肌にやさしくなじませます。セラム後にセットで使うのがおすすめで、朝晩使えます。
SKIO VC ブーストジェルウォッシュ
ジェル状洗顔料 3,300円（税込）
泡立てる手間がいらない洗顔ジェル。毛穴、角栓汚れなどの古い角質をケアできるグルコン酸、乳酸（うるおい成分）を配合。
ほぼ透明のジェルです。柑橘系のイエローシトラスの香りは、洗顔中も癒されます。
使い方
手や肌を軽くぬらし、適量（さくらんぼ粒大）を手に取り、顔全体にやさしくなじませた後、水またはぬるま湯で洗い流します。毛穴汚れやざらつきが気になるところは、円を描くように軽くマッサージして使うのもおすすめ。朝晩使えます。
SKIO VC トーンアップUVエッセンス
日やけ止め美容乳液 SPF50+・PA++++ 3,300円（税込）
シミ・毛穴・くすみ・キメの乱れ・ざらつきもカバー。伸びが良く保湿感もあり、肌に自然と馴染みます。4種のパールとパウダーを組み合わせ、光の力をポジティブに借りることにより、あらゆる肌悩みにアプローチし、自然にトーンアップ。美容成分や、長時間保湿してくれる成分も配合されています。
せっけんで簡単にオフすることができ、肌に付着したPM2.5、花粉などの大気汚染物質も洗い流しやすくなっています。
使い方
スキンケア後、手のひらに適量（パール粒大）を取り、顔全体にムラなくのばします。特に紫外線を受けてシミが気になりやすい部分には重ね塗りするのがおすすめ。
使った感想としては、マスク生活が多くなった影響で、ファンデーションを使わない日もあるので、そういった日にはこちらだけを塗ります。忙しい女性に時短で肌にもやさしく、1日を過ごせます。
シワ・ハリ、エイジングの悩みの方には
ピンクのパッケージの「VB リンクルクリアシリーズ」もあります。香りは、深い洞察を導く、アクアフラワーの香りです。
パッケージも斬新で、環境や購入者にもやさしい配慮
忙しい女性に嬉しい、捨てる時まで配慮された取り組みも魅力。届いた瞬間、今までネットでコスメ購入した時とは、全く違うパッケージでワクワクします。
バブルパック（プチプチ）のパッケージで、素材の80％がリサイクルのものを使用しています。緩衝材と外装を一体化したことにより、毎回段ボールを開けて、分別してゴミを捨てる手間がなく、時短にもなります。
地球にも購入者にもやさしく、今の時代に合ったECブランドです。
オンラインで購入
最近は、外にでなくとも家で好きなアイテムを気軽に購入できる時代。SKIOもECサイトを中心に展開しているブランドです。
定期購入を選択すれば、毎回購入する手間も省け、買い忘れも防止でき、通常価格よりも安く購入することができます。気に入ったアイテムがいつも届くので、忙しい女性にも嬉しいシステム。
EC限定 トライアルセット
実際自分の肌に合うかなど、個人差はあるので、自分に合った新しいスキンケアを探していたり、SKIOに興味がある方は、まず試供品を試すのもおすすめです。
新しい時代だからこその自分に合ったスキンケア選び
ロート製薬SKIOのこだわりやストーリーなどご紹介しました。
スキンケアは、継続して使ってみないと効果はすぐに出にくいですが、毎日使うものだからこそ、自分が使っていて心地よいと思うものを選ぶのもモチベーションに繋がります。