持ち運びに便利な【スティックタイプの日焼け止め】を紹介!

出典:byBirth

日焼け止めは、こまめに塗り直しましょう!と言われていますが、実際出先で塗ろうとすると、手がベタベタするし、液漏れが心配…という方も多いのでは?

この記事では、スティックタイプの日焼け止めはどんな特徴があるのかなどを解説していきます。

スティックタイプの日焼け止めの特徴

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スティックタイプなら、手を汚さずに済み、塗り直しが簡単です!小さくて持ち運びも便利です。乳液タイプやスプレータイプなど、全身に使いやすい日焼け止めとは違って、どちらかというと顔や首、手などの細かい部位に使いやすいです。

メインの日焼け止めではなく、出先での塗り直し用として使っている方が多いです。また、スティックタイプの日焼け止めは薄付きでムラになりにくいのが特徴で、とても使いやすいです。

スティックタイプの日焼け止めの選び方

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スティックタイプの日焼け止めは、ツヤっぽい仕上がりになるものや、サラッとしたお肌に仕上げてくれるものなど、それぞれテクスチャーが異なります。また、UV効果で選ぶ方もいます。

それでは詳しく解説していきます。

好きな質感で選ぶ

ファンデーションなどと同じで、日焼け止めにもツヤツヤとした仕上がりのものと、マットな仕上がりのものがあります。乾燥が気になる方やツヤ感が欲しい方はツヤタイプ、さらっとマットな質感が良い方はマットタイプというように選んでみましょう!

UV効果で選ぶ

通常の日焼け止め同様、それぞれUV効果が異なります。ちなみにスティックタイプの日焼け止めは塗り直しをするために持ち歩く方が多いので、SPFはそれほど高くなくても大丈夫です。(SPF値は日焼け止めの効果が続く時間のこと)

レジャーにはウォータープルーフのものを選ぶ

海やプール、スポーツなどにはウォータープルーフの日焼け止めがマストです。重ね付けは必須ですが、そもそも落ちにくいものを選びましょう。

おすすめのスティックタイプの日焼け止めを紹介!

ドクターシーラボ スティックUV

塗り忘れがあったり、塗り直したい時に、手軽に使用することが出来ます。

皮脂吸着パウダーが、余分な皮脂や汗などを吸着してくれます。さらっとしたテクスチャーです。また、汗や水、皮脂にも強いウォータープルーフタイプなので、強烈な日差しのもとでのレジャーやスポーツシーンにもオススメです。メイク直し時にも、手軽に塗り直しができます。

無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコール無添加なので、敏感肌の方でも使いやすいです。

AHC ナチュラルパーフェクションダブルシールドサンスティック

SPF50+・PA++++。ウォータープルーフなので水や汗にも強いです。白浮きしにくく、肌が白くなりすぎる心配もないため、メイクの上からでも使えます。

石澤研究所 紫外線予報 さらさらUVスティック

ウォータープルーフなのに、石けんでOFFできる日焼け止めです。保湿成分のコラーゲンやヒアルロン酸などが配合されており、カサつく肌のうるおいを守ってくれます。

さらさらとしたテクスチャーで、べたつかず、快適な素肌を保ちます。

ビューティヴェール パウダリーUVスティック

パウダーインタイプなので、塗り直してもサラサラの使い心地。身体にフィットしやすいように緩やかなカーブになっているので、塗りやすいです。見た目も可愛くて、メイクポーチやポケットにも入るコンパクトなサイズなのもおすすめポイントです。

SPF50+・PA++++なのでレジャーなどにもおすすめ。香りは爽やかなフローラルムスクの香りです。

まとめ

この記事では、スティックタイプの日焼け止めの特徴・選び方・おすすめのアイテムを紹介しました。スティックタイプの日焼け止めにもたくさんの種類や選ぶポイントがあることが分かりましたね!

もう乳液タイプの日焼け止めは購入したという方も、持ち運び用に1つスティックタイプも持っていると便利です!是非検討してみてくださいね!

情報提供元: GODMake
記事名:「 持ち運びに便利な【スティックタイプの日焼け止め】を紹介!