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リップオイルは、みずみずしくシアーなテクスチャーです。しっかり保湿しながらも、唇に艶感を出してくれるアイテムです。
唇にツヤを与えるアイテム。こっくりしたテクスチャーが多い。ラメやパールが入っていて、色もしっかりと出る物が多い。
粘度があまりなく、べたつかずさらっとしている。ラメやパールが入っていない物が多く、半透明な物が多い。保湿と艶感の両方を兼ね備えている。
リップオイルは上記で紹介したように、半透明なカラーが多いです。なので基本的には口紅の上に塗ることが多いです。色があまり出ないので、ブルーやパープル、レッドなどの普段挑戦しにくいようなカラーも付けられることもメリットの一つです。
また、例えばブルベの方が、「口紅はローズピンクが多いけど、たまにはオレンジも使いたい」と思って、オレンジの口紅を使ったとします。その上にブルーのリップオイルを重ねることで、少しブルベに寄せることができるので、オレンジの口紅も違和感なく付けられます。
このように、半透明だからこそ使いやすいのです!
ベストコスメも受賞したことがある大人気のリップオイルです。
ホホバ種子オイルやヘーゼルナッツ種子オイルといった植物由来の美容成分配合で、ふっくらみずみずしい唇へと導きます。透明感のあるツヤと自然な色味で、単独使いでも、お手持ちのリップに重ねてもOK。
メイクとリップケアの両立でヘルシーな唇に。オイルでもベタつかない、とろける付け心地です!
保湿成分であるチェリーオイルがたっぷりと配合されており、ふっくら柔らかな唇へ導きます。
また、一人ひとりの唇の水分量に反応するカラー リバイバル テクノロジーを採用。その人だけの血色感で、唇を彩ります。
オイルなのにベタつかないテクスチャーで、グロスの艶とリップケアを同時に叶えます。
全5色展開で、カラーによって香りも違うので、選ぶのも楽しいリップオイル。
トリートメント効果と、ハリ感の高いオイル膜が縦ジワをカバー。メイクアップだけでなくナイトケアにも使えるように塗り心地が良いです。
透け感のあるクリアなタイプで、カラーによっては少しだけパールが入っています。軽めのカラーはこれからの春夏メイクにもおすすめです。
唇に潤いを与えながら、透けるようなシアーな質感とクリアな発色で抜け感のある唇へと導くスキンケアリップカラーです。全6色展開。
ジンジャーリップスティックとのレイヤードもおすすめ。みずみずしいゆずの香りにも癒されます。
この記事では、リップオイルってなに?・リップグロスとオイルの違い・リップオイルのカラー選びのポイント・おすすめのリップオイルを紹介しました。
近年は多くのブランドからリップオイルが発売されているので、ぜひお気に入りの1本を見つけてください!