- 週間ランキング
to/oneから4月13日にリニューアルされるスキンケアに続き、初めての日焼け止めがデビューします。
to/oneの特徴的な成分であるウチワサボテンオイルや花々のエキスといった、自然素材をブレンドする優しいフォーミュラはそのまま、最強のSPF値を実現しています。
新「シルキー UV プロテクター」のテーマは、“軽やかに、しなやかに、したたかに”です。エアリーな付け心地で、肌に良くなじみ、真夏に降り注ぐ紫外線さえ跳ねのけるパフォーマンス。さらに保湿やツヤめく仕上がりも叶えてくれます。
to/oneらしいホワイト地にゴールドアクセントの、清楚なパッケージ。平たいチューブタイプです。
キーとなる成分は2つ。1つ目はto/oneの独自成分である、ホワイトフラワーエキスです。
キメを整えて、肌を柔らかに保つセイヨウノコギリソウ。肌を落ち着かせ、代謝を良くするエルダーベリー。保湿・美白に有効なカミツレの花。これらの花々はヨーロッパでは、昔から広く使われてきました。蒸し暑いシーズンにも、明るく生き生きと弾むような肌へ導きます。
2つ目はアイテム名にもあるシルクです。シルクにはヒトの肌に近いアミノ酸が、約20種類も入っています。そのため肌をみずみずしく、健やかなコンディションにメンテナンスできるのです。
さらに、角層をスムーズに整える働きも期待できます。また、絹の布のような、上品な光沢をもたらし、吸い込まれそうなシアーな仕上がりを叶えます。
SPF50+・PA++++の最強UVケアで太陽の季節を乗り越え、ホワイトフラワーエキスとシルクで、しっとりと整った、内側からツヤを放つ肌へ。快適にフィットして肌と共に呼吸するような日焼け止めです。
これから段々と陽射しが眩しくなり、日照時間も長くなって気温も上がってきますね。そんな今頃にピッタリな色系が、清々しくスッキリしたビタミンカラーです。2021春夏メイクのキーカラーはオレンジ。to/oneからオレンジ系の爽やかなルックが提案されています。
ホットな愛らしさのあるレッドと、快活でキュートなイエローのニュアンスを併せ持つオレンジ。ふんわりと鮮やかな目もとには、遊び心もプラス。明るくコクのあるリップに、仄かな血色感を帯びたチーク。まとまりがあるのに単調でないメイクが、フレッシュな印象を与えます。
使用アイテムとメイク法をチェックしましょう。
まず、澄んだ発色が続くパウダータイプの「ペタル アイシャドウ」から、2021春夏カラー「32」(写真中央)をチョイスします。ヒマワリのように弾けるオレンジを、アイホール全体に伸ばし広げます。
次に涼し気なグリーンの「06」を、目頭の三角部分と下まぶた全体にふわっと入れ、スッキリした目もとへクールダウンします。
塗りやすくキープ力もある「リキッドアイライナー」からは、2021春夏カラー「06」(写真下左)をチョイス。上まつ毛ラインと、下まつ毛の目尻から1/3に、細く線を引きます。万能なグレーで目もとを穏やかに締められます。
ナチュラルなカラーまつ毛が速乾で仕上がるフィルムマスカラ「ロング ラッシュ マスカラ(SL)」からは、2021春夏カラー「02」をチョイス。ビューラーでしっかりまつ毛を上げた後、上下全体にたっぷり付けて、さらに目尻から1/3に重ねて塗ります。
薄付きでツヤ頬に仕上がる、マルチクリームカラー「ペタル リップ アンド チーク」からは「06」をチョイス。頬の中心から外側へ、指の腹で円を描くように塗り広げます。
コーラルがほんのり色づき、オレンジのアイメイクになじみます。
むっちり潤いツヤめくセミマットリップグロス「ペタル エッセンス カラー バター」からは、「06」をチョイス。
まず唇全体になじませ、さらに中央に重ね塗りしてメイクは完成です。程よいカバーと透明感が叶うミルキートーンで、穏やかな大人のオレンジリップに。マスク移りが気になる方は1、2回、薄付けとティッシュオフを繰り返すのがおすすめです。
to/one 4月22日(木)発売
店舗:あべのハルカス近鉄本店・エストネーション六本木ヒルズ店・メイクアップキッチン・Cosme Kitchen・Biople by CosmeKitchen・@cosme TOKYO
オンライン:公式サイト・メイクアップキッチン・Cosme Kitchen・Biople by CosmeKitchen