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3月初旬に行われたDIOR 2021AWランウェイショーにて、新「フェイス&ボディ パウダー」が舞台裏で使用されました。秋冬ファッションとは言え、肩や腕の露出もあるスタイルで、様々な人種のモデルたちが見事に美しい肌をも披露したのです。
海外で発売がスタートした新「フェイス&ボディ パウダー」10色より、白肌から小麦肌まで日本人の肌トーンにマッチする4色がセレクトされ、新発売されます。
また、同日には一緒に使用された「フェイス ブラシ」が数量限定で登場。日本の筆にインスパイアされて誕生したユニークなブラシです。
DIORバックステージにはすでに『フェイス&ボディ』シリーズとして、「プライマー」(写真1番左)・「ファンデーション」(写真右3色)・「グロウ」があり、「パウダー」は新作アイテムとなります。
「フェイス&ボディ ファンデーション」には、明度11レベルとアンダートーン6色系を組み合わせた、全19色のバリエーションが揃っています。新「フェイス&ボディ パウダー」はその中のニュートラル系、明度4レベルに対応しています。
パウダーでありながら全くパウダー感のない、新感覚の仕上がり。透明感あるフローレスなナチュラルマット肌を実現しています。
ジェルベースのプレストパウダーは、まるで無重力のようにエアリーでサラッとした感触です。透けるようなトランスルーセントタイプで、スキントーンと一体化。瞬時に皮脂によるテカリを抑え、毛穴など肌悩みをソフトにぼかします。
マザー オブ パール微粒子が自然で明るいツヤをもたらし、見えない柔らかな光のヴェールを掛けたような、キメがなめらかで澄んだ美肌に。しなやかなメッシュのように、肌の呼吸がスムーズに行えます。
優しい処方なのに、キレイな仕上がりと快適な付け心地がロングラスティング。重ねても、何度お直ししても、美しさは変わらず。性別を問わず使用可能です。
『フェイス&ボディ』のライン使いで、プライマーとこれだけでナチュラルルックに。またはプライマー・ファンデーションの後、仕上げ用としてメイクをセット。洗練されたルックをより長くキープできます。
さらに、重ねることで素肌っぽい自然なツヤマット感を増したり、通常より1・2段階暗めのトーンをブロンザーとして使っても良いでしょう。
シャワーヘッドのような形のマルチユースなブラシです。「フェイス&ボディ パウダー」の他、ルースパウダーやコンパクト系、フルイドファンデーション、コンパクトファンデーションなどに使えます。
超高密度な構造のブラシは、撫でるように柔らかで肌当たりも抜群。一度でテクスチャーをたっぷり含み、適量を素早くムラなく拡散して、のせることができます。手にすっぽりと収まり、直感的に迅速に掴みやすいカーブの楕円デザインで、肌に優しく滑らせるだけで効果的な仕上がりに。
「フェイス&ボディ パウダー」を顔の中心から外側へ円を描きながら付けて行くと、驚くほど肌になじみ、一度で顔色が明るくなります。繰り返すことで好みのカバレッジに。お手入れはブラシクレンザーか湿らせた布でクリーニングを。
DIOR
4月2日(金)発売
※全て税込み価格