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1972年の誕生以降、1996年に化粧品専門店専用ブランドとして生まれ変わるなどの進化を続けながら、忙しい日々にリセットタイムをお届けする、トータルケアブランドとして人気を博している『ベネフィーク』。
今年1月より発売を開始しているふき取り化粧液「ベネフィーク リセットクリア」は、“洗顔では取り切れなかった毛穴の奥の不要な汚れをうかせて落とす”新スキンケア習慣として話題に。
今秋からは、まるでリセットクリアのようなクリアな肌を持ち、「肌から前向きに生きる」というブランドコンセプトを体現している女優・安藤サクラさんを新ミューズへ起用し、すでにブランドファンの方はもちろんのこと、それ以外の方へも「肌の浄化」から始めるお手入れ習慣を伝えていくのだそう。
安藤さん出演CM放映に先駆け行われたオンライン形式での就任イベントでは、
「私だけでなく、普段映画とかで私のことを知ってくださっている人も、(ミューズへの就任は)意外と思うんじゃないかな。『美容』『美』とは遠いところにいるイメージがあるので、どのようにして自分がベネフィークの魅力を伝えていけば良いのかと戸惑いました。自分なりに美容と向き合って、自分の中での美容を、すでにベネフィークを愛用している方についていくつもりで伝えていけたらいいな」
と、新ミューズとしての活動へ対し戸惑いや不安を持ちながらも、わくわくしている様子を覗かせた安藤さん。
ふき取り化粧液「ベネフィーク リセットクリア」を使用した感想を問われると、
「スキンケアは自粛生活で初めて向き合ったのですが、オンするのではなくオフをする。いらないものを浄化しうるおいを与えるというところが、嫌なことを落としてやさしさを与えるというか…、心がモヤっとしていても、モヤモヤをふき取ってやさしさを与えてくれて魅力的だなって。1回でオフして与えてくれるところもズボラな人間としては(嬉しい)。いらないものをそぎ落として包んでくれる感じ。ミューズとして(リセットクリアを)作っている方の愛情も肌で感じているからこそ、それもまとっているような気分になって心強いです」
と安藤さんらしい視点から魅力をアピール。
『ベネフィーク リセットクリア』は、洗顔後、放っておくとサビのように残る皮脂や、浸透・透明感の妨げとなる不要な角質を優しく除去し、毛穴の奥からすっきり浄化。次に使うスキンケアの浸透感がよい肌に整える、ふきとり化粧液。
とろみのあるテクスチャーと専用コットンが肌へ負担なく余分な角質や皮脂をオフしてくれるため、ただ取り除くのみでなく、お肌を優しく包んでくれる、そんなところがお気に入りなのでしょう。
また、自身のお手入れ習慣や美の秘訣について質問をされると、「美と遠いところにいる」「ずぼら」とおっしゃるだけあり戸惑う姿を見せながらも、
「自分の肌と向き合う、美容ってハードルが高いけれども、(リセットクリア及びベネフィーク製品を使ったスキンケアを取り入れてみて)前に進む良い時間になりました。『ベネフィーク』は年齢を問わず使用できるため、それぞれに合ったものが見つかる化粧品。良い時間をみんなで過ごしていきたい」
と前向きで力強いコメントも。
これまであまり美容に力を入れてこなかったと話す安藤さんですが、ステージに立つ姿は、ベネフィークの目指す「肌から前向きに生きる」そのもの。
「肌の浄化」を習慣化することで、お肌のみでなく心までをもクリアで前向きにしてくれる。そんなリセットクリアの魅力が、安藤さんから溢れてくる発表会でした。
とろみのあるテクスチャーが不要な角質を浮かせ、摩擦を感じることなく優しく汚れをオフ。不要な角質のみでなく、くすみや乾燥、しわ、シミ等の原因となりうる酸化スイッチ「ポルフィリン」も取り除きます。
お手入れ前に「肌の浄化」を行うことで、次に使うスキンケアの浸透感が良い肌へ。