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「目の周りにハリがない」「クマや小ジワが気になる」「ほうれい線が目立つ」「朝の顔がくすんでいる」…このような肌の変化を多くの方が、25歳~28歳くらいで感じたのではないでしょうか。
鏡を見たとき、肌に触れたとき「なんだかこれまでと違うかも」、そんな気付きが芽生えたら、それこそがエイジングサインです。
オルビスでは、このエイジングサインに抗うのではなく、その人自身の肌の力を活かし自分らしく歳を重ねることで、外見の魅力のみではない、内からいきいき・のびのびと生きる「スマートエイジング(R)」を提唱。
年齢による変化が現れたとき、お肌では何が起こっているのかを研究し、肌本来の美しさを引き出すことで、自分らしく、自然に歳を重ねていくことができるエイジングケアシリーズ『オルビスユー』を2018年に発売。
2020年9月24日には、より深い変化に悩む方へ向けた上位ライン『オルビス ユードット』を発売し、多くの女性の“自分らしさ”を応援します。
では、今の自分のお肌には、どちらのシリーズを選べば良いのでしょうか。
それぞれの違いは、
です。
簡単な選び方としては、既に発売中の『オルビスユー』が「くすみ」「ハリの低下」などの初期エイジングを感じる方向け。そして新発売する『オルビス ユードット』が、「複合ぐすみ」「ごわつき」「たるみ」などの、本格エイジングケアをしたい方向け。と考えると良いでしょう。
くすみや汚れをただ洗うのではなく、その後のスキンケアの効果を高めてくれる“ブースター”洗顔。
モコモコのホイップクリームのような泡が、肌へ負担をかけることなく汚れを吸着・洗浄し、毛穴の汚れや皮脂などのくすみの原因を一層。あか抜け感のある澄んだ肌へと導きます。
水のめぐりを肌へと届ける“とろぱしゃ”化粧水。
とろみのあるテクスチャーが、肌へ触れた瞬間溶け出し、美容液成分が浸透。その後肌の上でとろみのヴェールとして残るという、3変化の処方により、潤いで満たします。
めぐる水を逃さないよう閉じ込める、“ハリヴェール”保湿液。まるでスフレのよなふわっと軽いテクスチャーでありながら、濃密なストレッチ膜で肌を包み込み、ハリ感を与えます。
硬くごわつく大人の肌を柔らかく解きほぐし、肌の奥までエネルギーがめぐる肌へと整える“マイルドピーリング”洗顔。
肌に蓄積した古い角質「ステイン角層」をもっちりとねばり気のある濃密な泡がからめ取り、あか抜け感のある明るくなめらかな肌を叶えます。人によっては、1度で肌がクリアになるのを感じられるのだそう。
洗顔で解きほぐした肌の奥までうるおいを届け、エネルギーをめぐらせるローション。
みずみずしくも、じわじわと溶け込むテクスチャーで、やわらかな肌へと導きます。
オルビス最高峰のふっくら感を実現する、バーム状保湿液。手に取ったら体温でほぐした後、両手で顔がリフトアップするように塗布することで、うるおいを逃さず閉じ込めて、肌の内側からふっくらした印象に。
『オルビスユー』、『オルビス ユードット』ともに、開発者のこだわりが詰まった、簡単3ステップで「スマートエイジング(R)」を叶えてくれるスキンケアシリーズ。
香りやテクスチャーの好み、実年齢ではなく、あなたが今気になる悩みや気がづいた変化に合わせ、どちらを使うか選ぶと良いでしょう。
毎日ここちよくお手入れを楽しむことで、肌は必ず応えてくれるはず。義務感ではなく自分と向き合うスキンケアタイムにすることで、心からのうるおいが、あなたをもっとキレイで前向きにしてくれます。
※すべて税抜き表記です。