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発色の良さから、目元に華やかな印象を持たせてくれる赤アイシャドウ。2019年から流行している中華メイクではマストアイテムであり、赤アイシャドウによって目元をはっきりと強調させ、色っぽくて妖艶な雰囲気を演出することができます。
また、赤系アイシャドウは肌の白さを引き立ててくれるので、儚げで守りたくなる女性らしい印象を与えることができます。赤系のアイシャドウは派手なイメージから、毎日メイクには敬遠している女性が多いかもしれません。
しかし、目尻などのワンポイントにぼかしながら入れることによって、ツヤ感を出しながら毎日メイクのワンポイントになります。普段のメイクにも取り入れやすい赤系アイシャドウをご紹介します。
ショコラスウィート アイズの102番「うっとりオトナなプラムチェリーショコラ」は、まるで果実のプラムのように暗めの赤紫色が入っています。深みのある落ち着いた赤紫なので、目元の華やかさとシックな雰囲気を両立することができます。
ビビット系の赤色ではなく、ややピンクに近いプラムカラーなので、赤系のアイシャドウに抵抗がある人でも取り入れやすいアイシャドウです。
塗る量を調節することによって、セクシーで大人っぽい目元にもなり、プラムカラー単色で使えばほんのりピンクの可愛らしいメイクに仕上がります。1つのパレットでさまざまな雰囲気のメイクができるのは魅力的です。
しっとりとした質感なので、グラデーションメイクが初心者の人でも使いやすいです。グラデーションの締め色として薄めに塗れば、大人の女性の毎日メイクにも良いですね。
単色の赤系アイシャドウを探しているならば、シャドーカスタマイズの「RD422 熱情」がおすすめです。ピンクに近い赤系のアイシャドウなので、目が腫れぼったく見えてしまうといった心配もありません。
下まぶたのきわに軽くのせれば、透明感のある色素の薄い印象を与えることができます。血色感たっぷりのオフェロ顔にも近づけるので、毎日メイクだけでなく、友人とのちょっとしたお出かけやデートでも活躍できる色味です。
ワンコインで発色の良い赤系アイシャドウを購入できるのは魅力的です。
深みのあるバーガンディや赤み系ブラウン、オレンジ系のレッドや光沢のある上品なピンクなど、全体的にシックで落ち着いたカラーが10色集まっているアイシャドウパレットです。このパレットを使えば、赤系のアイシャドウを使ったさまざまなパターンのグラデーションメイクを楽しむことができます。
やや控えめな発色なので、バーガンディをアイホール全体に塗っても派手になりすぎることはありません。濃いめのグラデーションを作れば中華系メイクにもなり、カラーコンタクトと合わせればハーフ風メイクにも様変わりします。
赤系のアイシャドウを初めて使用する人でも取り入れやすいカラーです。大人の女性の気品を感じさせる、ワインのようなくすんだ色味がそろっているので、毎日メイクにもおすすめなアイシャドウパレットです。
クラシック感のあるバーガンディカラーは、まぶたにのせても決して派手すぎず、じわっと血色感とツヤ感が広がるので毎日のメイクにも取り入れやすいパレッドです。
アイシャドウに入っているラメは細かく、決してギラギラしすぎていないので、大人の女性でも使いやすいです。
アイホール全体に塗ると腫れぼったい印象を与えてしまうことがあるので、他の色とぼかしながら使用したり、アイラインの代わりに目尻にちょこんと乗せると、ワンポイントとなって儚げで女性らしい印象を与えられます。
発色が上品な赤系アイシャドウなので、毎日のメイクにも取り入れやすいアイテムです。
これからの春夏メイクにもピッタリな、バーガンディやピンクが入ったアイシャドウパレットです。深みのあるワインレッド、くすみのかかったピンクから、ラメ入りのパステルピンクカラー、そして近年流行している大粒のグリッターなど、決して捨て色のないトレンドな10色が入っています。
薄めのカラーでもまぶたに塗ればしっかりと発色し、組み合わせによって無限のメイクパターンを楽しむことができます。控えめなカラーも入っているので毎日メイクにも使えますし、ワインレッドとグリッターを合わせれば華やかな赤系シャドウメイクができます。
このパレット1つあれば、その日の気分や目的によって無限の組み合わせのアイシャドウメイクを使い分けできるのが便利ですね。赤系アイシャドウにも挑戦してみたいけれど、普段はピンク系の可愛らしいメイクが好きといった方におすすめです。
赤系アイシャドウは毎日メイクに難しいと思われがちですが、発色やラメが控えめなものであれば、自然と女性らしさを引き立てながら馴染んでくれるアイテムです。流行の赤系アイシャドウを取り入れて、新たな自分メイクを発掘してみてはいかがでしょうか。