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忙しい毎日の中でも、美しくあり続けたいと願う現代女性へ向け、効率と効果を両立するアイテムを発売し続けている『ソフィーナ iP』。
2019年11月、ブランドを代表する高濃度炭酸泡美容液「ベースケア セラム〈土台美容液〉」と、なりたい肌で選ぶ3種の美容液「インターリンク セラム」のたった2品の美容液のみで、満足のいくスキンケアを叶える新習慣『ダブルセラムシステム』を提案し、話題を呼びました。
そんなブランドよりこの春、「インターリンク セラム」の新タイプが登場。春夏へ向け、ベタつかないうるおいのある瑞々しい仕上がりを叶える美容液が追加となります。
これまで同様、化粧水機能と乳液機能を両立したインターリンク処方で、快適なお手入れを実現。
既存の「保湿」「ハリ」「明るさ」にこちらが加わり4タイプとなることで、これまで以上に多くの方が使えそう。
日々忙しい女性は、朝晩のお手入れ時間を長く取ることが難しく、時短美容を重視する傾向に。そんな女性たちの忙しい日中(年間約4,000時間)をスキンケアタイムに変えるべく、紫外線を防ぐだけでなく、スキンケアまで行える新UVが誕生。
ソフィーナ最高クラスの紫外線カット効果(SPF50+・PA++++)と、その効果を高める均一塗布膜技術による隙なしのブロックで、強力な紫外線から守りながら、独自のデイクリアランス成分が酸化ダメージへ働きかけスキンケア。さらに、セラミドケア成分を配合し、未来のシミしわへ、事前に対処を行います。
好みで選べるクリームタイプとミルクタイプを用意し、どちらも化粧下地としても使える処方。
つやなのかテカリなのか、そんな女性たちを悩ませるモヤモヤに別れを告げる!新リキッドファンデーションが発売。
人気ベースメイク『皮脂くずれ防止 化粧下地』の技術を持つプリマヴィスタが、本当はつや肌が好きだけど、テカるのが嫌で「妥協のマット」に仕上げている方や、どうしても「テカってしまうつや」に悩む方を救い「テカりに見えないつや」を実現します。
毛穴をつるんとカバーすることにより発生するつやだから、オイリーなつやとは一味も二味も違い、夜までテカることなく自然なつや肌が持続。いつ見られても美しい肌へ。
表情が変わっても取れたりよれたりすることなく安心です。SPF31・PA+++も嬉しい。
昨年2月に汗・擦れに強く、落ちにくい「タフブーストTech」採用した、ビオレUV最高クラスの日やけ止めシリーズ『アスリズム』を発売すると、瞬く間に話題となり数々のベスコスを獲得。
そんなブランドの今年の新製品は、近赤外線をブロックする技術を搭載した「サンバーンプロテクトミルク」です。
花王の研究により、近赤外線は、UVA・UVB波よりも波長が長く、肌の深いレベルまで到達し、シワやたるみの原因となると判明。また、近赤外線は肌の内部にある水分を熱くする作用があるので、「肌がじりじり焼けるようにあつい」と感じる原因でもあります。
そこで花王は、新製品に「近赤外線ブロックフィルターTech」を採用。焼けないのみでなく、不快に感じるじりじり強烈な太陽光からも肌を守ります。
通勤や屋外イベントの際はもちろんのこと、東京オリンピックの観戦時にも活躍しそう。
また、昨年の発売以降好評の「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」愛用者の声に応え、首回りや背中・足などにシュっとスプレーでき、しかも肌にピタッと密着する「ビオレUV アスリズム スキンプロテクトスプレー」が2月8日に発売。スプレーなのにムラなく塗れる。その便利さに注目です(こちらには近赤外線カット効果は搭載していません)。
ハリ美容液が人気のソフィーナに、有効成分ナイアシンアミド配合のシワ改善美容液が新登場。シワ改善のみでなく、メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果も完備し、約2か月の使用で効果を実感可能。
朝晩の部分使いで、約1本2か月使えて5,500円(税抜・編集部調べ)と、リンクル美容液の中では手に取りやすい価格です。
暑い季節に大人気。肌温度を3度下げてくれる冷シートシリーズに、冷却ウォーターがたっぷり染み込んだ超大判タイプが新発売。約1時間、肌の熱りを逃し続けるのみでなく、首へ巻くこともできるため、熱中症が心配な季節のお出かけには欠かせません。もちろん、全身の汗やニオイのもととなる皮脂汚れもキャッチ。
紫外線を浴びる機会が多く、身長が低く地面に近いため、照り返しの影響を受けやすい子ども。そんな子どもの繊細な肌を守る、紫外線吸収剤ゼロでSPF50を叶える日やけ止めを開発。汗・水に強いウォータープルーフながらもせっけんでオフでき、さらに砂が付きにくい処方です。
※すべて税抜き表記、価格は編集部調べです。
ビオレ 冷タオル 個装(1枚入)×5包