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2000年のブランド誕生以降「女性のひとりひとりが宝石の原石であり、磨けば光る」という発想のもと、自らが持つ潜在美に着目した商品を多数発売してきた『est(エスト)』。「血管力」に着目した炭酸コスメを始め、「貯水力」に着目したエクトイン配合のローション、「再生力」に着目した月下香培養液を用いたクリーム等を発売し、現代女性の美しさを応援し続けているブランドです。
そんなエストが2019年に着目したのは「循環力」。
私たちの肌や体には、表皮代謝、真皮代謝、角化、血流などさまざまな循環があり、これらが加齢により滞ることでエイジングが加速すると言われています。
循環の中でも、肌の組織の中で水の次に占める割合が多い「タンパク質」が肌の美しさへ大きく関与することから、自らの潜在美を引き出すためには、循環力を高める主電源とも言える「血管力」へのアプローチと、「タンパク質循環」の2つにアプローチし、「循環力」のクオリティを高めていくことが重要である、とエストは考えました。
そしてこのような考えに準え、「血管力」「循環力」を高めることで、良好な肌状態を目指す、3ステップの新スキンケアシリーズを今年11月より発売します。
上記2つのアプローチで肌を健やかに保つべく、新スキンケアシリーズでは、「エスト セラム ワン」「エストG.P. コンディショニングセラム」「エストG.P. エンリッチドセラム」の3種類の美容液による3ステップのお手入れ“GP サイクルセラムケア”を提案。
この3つのアプローチで、生まれ持った美のポテンシャルを目覚めさせ、ポジティブな美のサイクルを生み出します。
「エストG.P. コンディショニングセラム」「エストG.P. エンリッチドセラム」はそれぞれ、リフトモイスト(ハリ)・モイスチャライジング(保湿)・ルーセント(潤いによる明るさ)の3タイプをラインナップ。季節や年代とともに変化するお客さまの肌悩みや肌状態に合わせ、9通りから最適な組み合わせが選べます。
「エストG.P. エンリッチドセラム」で今の悩みを、そして「エストG.P. コンディショニングセラム」で潜在的な悩みをケアするのがおすすめです。estカウンターではコーチング概念を取り入れた新カウンセリングシステムで、あなたに最適な組み合わせを教えてくれますよ。
ブランドリステージに際し、estカウンターではコーチング概念を取り入れたカウンセリングに一新。「ビューティーアドバイザー」は、より顧客との対話を重視した担当制の「グローイングパートナー」へと役割を変え、顧客のめざす美しさに合わせたお手入れのプランニングを行っていく。
お手入れの起点(ファーストステップ)となる泡状セラム。乾燥やキメの乱れ、ハリ不足などに美容液のうるおいを届け、やらわかな肌へと整えます。
たっぷりのうるおいで乾燥ダメージから肌を守る、ローション状セラム。みずみずしい潤いを与えて乾燥ダメージから肌を守り、しっとりとした肌を保ちます。
贅沢な潤いで肌を満たし、ハリ感のある肌に導くエマルジョン状セラム。コクのあるセラムで潤いを補い、あふれるようなハリ感を与えます。
新スキンケア発売同日、潜在美を呼び覚ました肌をより美しく彩り、あなたの美を格上げしてくれるクリームファンデーション「エスト ザ グローイング クリームメークアップ」も新発売。
スキンケアクリームのようなのびやかな使い心地で、溶け込むように肌と一体化するクリームファンデーションは、ウォータリーグロウ処方を採用し、凹凸のある肌の表面をなめらかに、みずみずしく均一に仕上げることで、生き生きとした美しいツヤ肌を演出します。
エストのスキンケアに配合されているエクトイン、月下香培養エッセンスなどの保湿成分を贅沢に配合したこちらは、厚塗り感は一切ないのに程よいホールド感をまとうことができ、まるでスキンケアをつけているかのような心地良さと仕上がりの美しさを両立。
ファンデーションを指で塗布したのち、独特の丸みのある形状の専用スポンジで軽くポンポンと肌になじませるだけで、手では実現しにくい、あなただけの「オーダーメイド艶」を表現可能。
肌をしっとりとなめらかに整えることで、乾燥によるかさつきを防ぎ、うるおい感のある肌に仕立てる化粧下地と、気になる目まわりのクマ・くすみを明るく補正する、ブラシタイプのコンシーラーも登場。
合わせて使用することで、ファンデーションの美しい仕上がりが続きます。
2019年11月8日新発売
※すべて税抜き表記です。