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年齢を重ねるごとに、色々なエイジングサインが気になり始めるもの。その代表的なものは、シミ・そばかす・毛穴・たるみ・しわではないでしょうか。そして、お顔の中でもサインが出やすいパーツといえば目もとですよね。
特に、「目袋」とも呼ばれるたるみは、メイクではカバーできない目の下のふくらみを生み、影クマの原因ともなるため、お顔全体の印象が老けて見えると、大人女性たちを悩ませています。
しかしながらこれを改善しようと思うと、スキンケアではなかなか難しく、かといって美容医療でも簡単なレーザー施術等ではなく、ふくらみの原因である「眼窩脂肪」を取り除くオペとなるため、ハードルが高いのです。
そこで、このような悩みを抱える方へ向けヤーマンは、印象年齢を決める顔の下半分に、医学的な見地からアプローチするウェアラブル美顔器『メディリフト』の目元バーション「メディリフト アイ」を9月4日より新発売。目ヂカラ筋(眼輪筋・側頭筋)をケアすることで、目もとの美しさを引き上げることを目指します。
「メディリフト アイ」は、10分装着するだけで、目もとの皮膚を支えている筋肉を刺激し、強い目ヂカラと冴えた印象をたたえた目もとに導くウェアラブル美顔器。
そもそも目袋とは、目の周りの眼球を支えている筋肉(眼輪筋)が衰えて眼球が下がってくることで、眼球を包んでいる眼窩脂肪が、目の下に押し出されてあふれ出している状態。
そこに着目したヤーマンは、「眼輪筋」と、眼輪筋から頭部へとつながっている「側頭筋」にアプローチする2種類のEMSを開発。本機器を用いて目元のリフト&ストレッチを行った方からは、「目の開きが良くなった」「まぶたが引きあがったことで二重幅が広くなった」など、下まぶたのみでなく、上まぶたへの変化を感じたとの声も上がっているのだそう。
目もとへのやさしさと手応えを両立するために、なめらかな波形を採用。EMS特有の不快な刺激を抑え、出力を最適化しています。レベル調整も可能です。(レベル0~4)
どんより、カサカサなど複合的なお悩みがあらわれやすい目もとのための機能を網羅。心地良く目もとを温めます。
マスクは肌にやさしく密着性に優れたメディカルシリコーンを採用。引き上げバンドで肌を持ち上げながら、密着性を高めたEMSで目もとの筋肉にしっかりアプローチ。
※機器で物理的に肌を持ち上げること
マスクはコントローラーを外せば水洗い可能。簡単お手入れでいつでも衛生的に使用可能。
「メディリフト アイ」使用時に合わせての使用をおすすめしたいのが、同時発売する「メディリフト アイセラム」。気になる目もとのエイジングサインにアプローチし、乾燥による小ジワを目立ちにくくする美容液です。
こちらを目もとと「メディリフト アイ」本体へ塗布してからEMSを開始し、終了後、目もとに残ったものをなじませると良いでしょう。
これまで、目の下のたるみや目袋は、「諦めるしかない」と思っていた方も多いはず。しかし、新発売する「メディリフト アイ」なら、筋肉を鍛えることで、エイジングサインに立ち向かうことが可能に。
夜のスキンケア後や、時間のある朝に。1回わずか10分こちらを目もとに装着するだけ。目もとを覆わない構造だから、テレビやスマホ・雑誌を見ながら、ちょっとした家事をしながらなどのケアも叶うため、どんなに忙しい方でも、毎日お手入れを継続できるはず。
2019年9月4日(水)発売開始 ※一部店舗にて先行発売実施
メディリフト アイ 28,000円
メディリフト アイセラム 20g/5,000円