値上げのニュースを聞くたびに、スーパーのレシートを見つめてしまう…そんな毎日を送っている方も多いのではないでしょうか。自動車の維持費も例外ではなく、家計を圧迫しています。



そんななか、ソニー損害保険株式会社が2026年10月1日から販売を始めたのが、ネットで申し込める3年契約の自動車保険「ソニー損保の長期自動車保険(3年契約)」です。



ダイレクト自動車保険で3年契約は、これまでにない選択肢でした。一体どのような保険なのでしょうか?



9月30日に開催された新商品プレス発表会と、あわせて発表された生活者調査をもとに、この新しい保険の中身をのぞいてみました。

たった1年で車の維持費が年間6万円増!?





ソニー損保が自動車を保有する30〜50代の男女1,034名に行った調査では、1年前と比べて維持費が増えたと感じている人が約6割(58.3%)にのぼり、増加額の中央値は月5,000円、年間にすると6万円もの増額となりました。



ガソリン代や車検費用の値上がりに9割前後が負担を感じている一方で、家計の見直しで保険を削っている人はわずか2.3%。



さらに「次回更新時の保険料が見通せない」と答えた人は7割超に達し、「来年、再来年には一体どれだけの金額になるのか」と不安を抱える人の多さが浮き彫りになりました。

3年分の保険料が契約時に確定、無事故で満期になるとお祝い金も*





こうした悩みに応えるのが、「ソニー損保の長期自動車保険(3年契約)」。3年契約ならではの3つの利点がある保険です。



一つ目は、契約時に3年分の保険料が決まること。



物価高や事故歴による等級の変動に左右されず、来年、再来年の支出をあらかじめ家計簿に書き込めるのは大きな安心です。



二つ目は、更新手続きが3年に一度だけになること。



走行距離の申告もまとめて1回で済むので、毎年の「更新、まだだったかな」という不安から解放されます。



そして三つ目が、3年間無事故で満期を迎えると、契約時の保険料(3年合計)の15%が「無事故お祝い金」として戻ってくる*仕組みです。



*等級ダウン事故がない場合。一部特約等を除く

専門家も注目!「保険は使わないのが一番。でも掛け捨ては損…」のモヤモヤを解消





発表会では、経済アナリストの森永康平さんをゲストに迎え、「インフレ時代の見通せない家計と保険選び」をテーマに、ソニー損保の鈴木隆行社長、中野貴宏執行役員を交えたパネルディスカッションが行われました。



家計管理の専門家である森永さんは、「家計には削れる支出と削りにくい支出がある。車の維持や保険料は後者で、それが値上がりしている状況は家計の苦しさを加速させてしまう」と指摘。



さらに「保険料は料率改定や等級の変動で次回いくらになるか正確に把握している人は少ない。契約時点で数年先の金額まで確定するのは、家計簿でいう“金額の読める支出が1個増える”ことで、家計管理の上で大きな意味がある」と、3年契約の仕組みを高く評価しました。







とりわけ森永さんが「面白い」と語ったのが、無事故お祝い金の存在です。



「保険は入っているけど使わなかった、というのが一番いい。でも事故を起こさなかったのに掛け捨てでは損した気がする、という矛盾した感情があるはず。それを解消してくれる新しい仕掛けです」とのこと。



調査で9割(90.5%)がこの仕組みに魅力を感じているのも、納得の結果といえるかもしれません。







鈴木社長は今回の調査について、「大きく変化する環境の中で、お客様の不安や課題をしっかり捉え、向き合う」とコメント。



中野さんも、「お客様が理解し、納得して選べる環境を整えることが私たちの責任。選択肢が広がることで、安心して長く付き合える保険をお届けしたい」と語りました。



 



家族の送迎も、休日のドライブも、安心して続けたいからこそ、保険選びも自分らしく。



毎年の見直しを大事にしたい方は1年契約、これからの3年を見通したい方は3年契約と、ライフスタイルに合わせて選べる時代が到来しました。



見通せる3年間と、がんばるご褒美つきの新しい「安心」が、物価高の今のカーライフに寄り添ってくれそうです。
情報提供元: ANGIE
記事名:「 車の維持費が月5,000円増!物価上昇時代の自動車保険「3年契約」を取材 」