犬が『お出迎えやお見送り』をしてくれない理由4つ 飼い主に興味がなさそうにするのはなぜ?
犬がお出迎えやお見送りをしてくれない理由
1.飼い主の外出やお留守番に慣れている
犬がお出迎えやお見送りをしてくれないのは、飼い主の外出やお留守番に慣れているからかもしれません。
特別なイベントではなく、毎日の生活の一部であるため、飼い主が外出しても無事に帰宅してくれることを学習しているのです。
また、お留守番中の過ごし方も犬それぞれにあり、自分が少しでも安全に安心して快適に過ごせるための方法を考え、寂しさや不安をあまり感じずに過ごしているのです。
お出迎えをすると飼い主が喜んでくれることも分かっているので、たまには「出迎えてあげようかな…」という気分のときもあるのではないでしょうか。
基本的には、飼い主の外出と帰宅が毎日繰り返されているため、1日の流れを予測しやすく、落ち着いて過ごすことができているのです。
2.生まれ持って落ち着いた性格である
犬がお出迎えやお見送りをしてくれないのは、生まれ持って落ち着いた性格だからかもしれません。
嬉しくてはしゃいだりすることもなく、刺激を受けて興奮することもなく、どんな状況にあっても常に落ち着いて過ごすことができる性格である犬もいます。
飼い主としては、ちょっと寂しいような気持ちがするかもしれませんが、犬にもそれぞれに生まれ持った性格があり、接し方や育て方やしつけによって変わることがない場合もあるのです。
もっと楽しそうにして!なんて気持ちになってしまうことがあるかもしれませんが、愛犬の性格や個性を受け入れ、愛犬が安心して快適に過ごせる毎日を送らせてあげましょう。
3.休むことや回復させることを優先している
犬がお出迎えやお見送りをしてくれないのは、休むことや回復させることを優先しているからです。
犬の睡眠時間の平均は12時間~15時間です。シニア犬になると、18時間~19時間です。お留守番中は寝て過ごしていることがほとんどです。
その時間を休むことと回復させることに費やし、飼い主が帰宅したとき、お散歩を楽しんだり、おもちゃ遊びを楽しんだりすることができるようにしているのでしょう。
犬にもレム睡眠とノンレム睡眠があります。睡眠のうち、ノンレム睡眠が80%ほどを占めているとされています。
飼い主が帰宅したとき、車のエンジン音や足音、玄関の鍵が開く音などで気づくことがありますが、深く眠っているときは気づけないこともあります。
また、深い眠りから覚めたときは、まだ目覚めきっていないため、お出迎えをすることができるテンションではない場合もあるでしょう。
4.お見送りやお出迎えをするという概念がない
犬がお出迎えやお見送りをしてくれないのは、お見送りやお出迎えをするという概念がないからです。
お出迎えやお見送りをするのは、寂しくて飼い主の後追いをしている場合や、やっと寂しさから解放されるという嬉しさからである場合があるのです。
また、飼い主が喜んでくれるからお見送りやお出迎えをするという犬もいるでしょう。
まとめ
犬がお出迎えやお見送りをしてくれない理由を4つ解説しました。
- 飼い主の外出やお留守番に慣れている
- 生まれ持って落ち着いた性格である
- 休むことや回復させることを優先している
- お見送りやお出迎えをするという概念がない
我が家の愛犬たちも、お出迎えやお見送りをする犬と、一度もしてくれたことのない犬がいます。性格が最も関係しているように感じています。
高齢になると、お出迎えやお見送りをしてくれる回数が減ってしまうことがあります。体の機能の衰えや、これまでの経験が関係しているかもしれません。
実はお出迎えやお見送りをしているけれど、他の犬とは違う方法であり、飼い主が気づいていないだけ…ということもあるのではないでしょうか。
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