クマが住宅の庭に侵入


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昨今は日本の各地で「クマ出没」のニュースが聞かれますが、カナダでもクマが食料を求めて住宅に侵入する事件が起こっています。



2026年の初夏、ブリティッシュコロンビア州ケネルの民家の裏庭にメスのクロクマが侵入しました。そのクマはおそらく、だれにも邪魔されずに地面を掘り返したり何か食べ物を探したりできると思ったのでしょう。



しかしこのクマのあては見事に外れました。その住宅には番人がいたのです。それは体こそずっと小さいものの、ライオンのような勇敢な心を持った「番猫」でした。



カナダのCTVニュースが公開した動画には、裏庭を悠々と探索するクマの姿が映っています。すると、小さな白黒猫が、ためらうことなく芝生の向こうから突進してきました。猫よりも100キロ以上も体が重いはずのクマは、あわてて逃げ出し、フェンスを跳び越えて森へと退散していきました。



この勇敢な猫は、「番猫」として自分の縄張りを守り抜いたのです。


番犬よりも「番猫」がいい?


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きっとこのクマは、裏庭に忍び込んで食べ物を探していて予期せぬ攻撃に直面したため、驚いてその場を立ち去ったのだと思われます。



動画のコメント欄には「不意を突かれたんだね。クマはそんなことが起きるとは思っていなかったし、戦うモードでもなかった。勇敢で、かつ運の良い猫だ」「番犬をやめて、番猫を飼うことにしよう」という声が寄せられました。この猫にはご褒美が必要だという声も多く「キャットニップと多めのご飯をあげてください」という人もいました。



さらに自分の猫が似たような状況に置かれた経験を語る人もいました。「うちの白黒猫Mickeyも、リスや見知らぬ犬を庭から追い出したことがあるよ」


人気高まる「タキシード猫」


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この猫は白黒の毛柄がまるで「タキシード」を着ているように見えます。体は大部分が黒く、胸や腹、あるいは足に白い部分があるのが特徴です。実はこうした「タキシード猫」は、最近ネット上で人気が高まっているのです。



多くの飼い主たちがその性格を「タキシチュード(Tuxitude)」と表現しています。これは、賢さや自信、大胆さと縄張り意識の強さを有する性格を指す造語です。さらにタキシード猫は、「その部屋の主(あるじ)のようにふるまう」ともいわれます。



人気ぶりを象徴するように、カナダにはタキシード猫の記念日が2つもあります。1月29日の「Tuxedo Cat Appreciation Day(タキシード猫に感謝する日)」と11月29日の「National Tuxedo Cat Day(タキシード猫の日)」です。



あなたも、魅力あるタキシード猫に会ってみたくなりましたか?


出典:Tiny house tuxedo cat sends a bear running, and the internet has one hilarious take



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情報提供元: ねこちゃんホンポ
記事名:「 勇敢な「番猫」に賞賛の声 小さな「タキシード猫」が、侵入してきたクマを追い払う カナダ