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わんちゃんに合わせて入場してください。
小型犬エリアと中・大型エリアは週替わりで入れ替わります。
片方は木陰があるエリアなので、そちらのエリアに当たるのを狙ってくる飼い主さんもいるようです。
どのエリアも綺麗な芝生で、これは非常にインスタ映えすると思います。
経営が一緒のようですが、ふなばしアンデルセン公園と名前が一緒で全然関係ないという感じなのですが、気にせずわんちゃんを連れのびのびとリードを離れて、わんちゃんも飼い主さんもストレス発散して楽しみましょう。
詳細はこちらからmaruchiba.jp
北習志野近隣公園は、船橋市の中心からは外れており、西側の八千代市よりにある公園で、近隣公園と名前がついているとおり、都市公園や国営公園などの大規模公園ではありません。
小規模な公園ですが、桜がとても綺麗な公園です。ソメイヨシノ以外の桜もあり、約300本も植栽されているので、手軽にお花見ができる公園です。
桜の並木道もあり、池の周辺の桜、などなど、見所はいっぱいあります。
お花見シーズンになると、市民が多数訪れ、思い思いにお花見を楽しむ場所となっています。
駐車場がないので、近隣からしか人がこないので、穴場といえば穴場になっていますので、わんちゃんを連れて行くのはちょうどいいかもしれませんので、早朝など時間を選んで行くとお花見場所としては非常にお勧めです。
詳細はこちらからwww.gyoda-p.server-shared.com
行田公園は、まず地図でぜひ見てください。円形の変わった土地の、真ん中あたりから、なんだか算数の面積問題になるような形の公園です。
武蔵野線のそばを通る、船橋市の中心からは東によった、市川市側にある公園です。
丸い敷地なのは、旧日本海軍の無線基地の跡地で、海軍無線電信所船橋送信所という施設で、太平洋戦争戦後に米軍に接収されたあと、返還されました。
円形なのは、謎ですが、どうやら送信所特有の建て方らしいです。
元々は海軍無線電信所船橋送信所の中心には巨大な電波塔が建っていて、太平洋戦争の開戦、真珠湾攻撃を告げる、「ニイタカヤマノボレ1208」の電文を発信した基地として歴史に残っています。
電波塔は解体されて、現在は記念碑が立っています。
返還後はそのままの区画割や道路を残したままで、中心に行田公園、そのほか小学校や大学などが立てられています。
行田公園は12haという、東京ドーム2.5個分の広さを持つ公園で、円形の土地の中心には位置しますが、長細い形の公園になっています。
扇型の東側に大きな芝生広場あり、周囲を樹木などの緑が囲んでいます。
西側には日本庭園とやはり芝生広場があり、周囲を緑で囲まれています。
園内には遊歩道が整備されており、舗装されていますので、芝生の方を歩くほうが気持ちがいいかもしれません。
かなり広いので、遊歩道を散歩するだけでもかなり時間がかかりますので、わんちゃんの散歩としては抜群です。
さらに、芝生広場が、東西にあるので、散歩して遊んで、散歩して休憩してという具合に楽しめます。
園内はボランティアの方々が花を植えたり、草木を手入れしてくれているようで、四季折々の花が楽しめます。
また、園内には樹木が多く、秋には紅葉が楽しめますので、ぜひ赤や黄色の絨毯の上をわんちゃんと散策して見ましょう。
西側の日本庭園には、ちょっとした流れや、菖蒲の咲く池があり、四季折々の姿を見せてくれるので、ぜひそちらの方も散策して見ましょう。
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