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たんぱく質10.30%、脂質1.10%、水分7.82%、食物繊維7.50%、灰分5.60%、カルシウム0.16%、カリウム1.74%、リン0.29%
エネルギー:357.1cal/100g
成分値をみると、タンパク質が10%ほどしかありませんから、子犬の場合は肉類の動物性タンパク質を4に対してランダーランドベジタブルを1の割合で給餌するとよいでしょう。
成犬となるとタンパク質を2に対して、ランダーランドベジタブルミックスを1の割合で、シニア犬には動物性タンパク質1とするならベジタブルミックスも1の割合で混ぜ合わせてください。
これをおおまかな目安とするなら、パピー期、成犬、シニア期それぞれの時期に適切な量の成分にして給餌できます。
Irina Filkova/shutterstock.com
ランダーランドのフルーツミックスは、その名の通りフルーツが盛りだくさんの仕様となっています。ブラックベリーやブルーベリー、ラズベリーには抗酸化作用があります。
クランベリーは犬に多い尿路結石の予防に役立ちます。バラエティーに富む果物類には各種ビタミンやカリウム、鉄分が含まれるので犬の健康を促進することを期待できます。
アップル、ブラックベリー、チェリー、プラム、ブラックカラント、レッドカラント、アロニア、シーバックソーン、洋ナシ、イチゴ、スグリ、ラズベリー、アプリコット、ブルーベリー
たんぱく質4.14%、脂質3.10%、水分10.20%、食物繊維9.70%、灰分2.69%、カルシウム0.07%、カリウム1.01%、 リン0.13%
ランダーランドのフレークミックスの原材料をみると、ベジタブルミックスの内容と同じです。
ふやかすとマッシュポテトのような形状になります。それでも分量がきちんと考えられているので、ジャガイモづくしになることはありません。
動物性タンパク質をきちんと混ぜて栄養バランスを整えて給餌するようにしましょう。香りがいいので犬も喜びます。
ジャガイモ、パースニップ、テンサイ、ニンジン、カブ、ズッキーニ、カボチャ、セロリ
たんぱく質10.30%、脂質1.10%、水分7.82%、食物繊維7.50%、灰分5.60%、カルシウム0.16%、カリウム1.74%、
リン0.29%、エネルギー3571kcal/kg