正直に思っていることを書くと問題になりそうなのでボカシますが、色々と話題になることの多い東京新聞の望月衣塑子記者。一方的な視点からの記事、記者会見で自身の主張を長々と聞かせることなどで回りの記者からの評判は……。そして今回、その望月衣塑子氏がとあるポストで面白いところを見せてくれました。もしかしたら我々は、望月氏のことを誤解していたのかもしれません。

望月衣塑子氏、痛恨のミスも面白いからヨシ！

東京都知事選に関する望月衣塑子氏のポスト。まあほぼ見る価値があるようなポストなんかないだろうな……と思っていたら、まさかの面白ポストを投下。「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」なる団体のアカウント名を、全く異なる団体のアカウント名と間違って貼り付けてポストしました。どこと間違ったかというと……。

えーっと……「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」とは全く関係のないアカウントなんですよね。「モッチ」というお名前が望月氏を連想してしまいそうですが、間違われたアカウントを使用されているご本人曰く「ほっこり」しているとのこと。変な推測や妄想をしないようにということですので、望月衣塑子氏がなぜこのアカウントを間違って晒してしまったのかを推測するのは止めましょう。

【※センシティブなアカウントですのでご注意ください】

望月氏のお茶目な一面を見た人々は……

記事やポストの内容は一切見るべきところはないのですが、筆者を笑顔にしてくれたことはありがとうと素直にお伝えします。

・この活動家のポストで笑顔になる日が来るとは…
・隠したいプライベートは誰にでもある事さ、見なかったことにするからあまり気にするなって
・間違いに気が付いても投稿を削除しないメンタルがヤバいんですけど東京新聞は明日の一面に掲載しろよ
・アカウントを紹介してるけど、一体なにをどうしたら、こんなのと間違えるのかねえ。
・間違えたユーザー名のプロファイルがヤバすぎて草

普段は望月氏に辛辣な善良なXユーザーも、思わずニッコリ。ポストを消さずにリプで訂正するだけというのもアッパレだと思うんですよね。今回だけは笑ってしまいました……これからもこういった面白ポストをしていただきたいものです。

そういえば望月氏、松本人志さんに対するポストで「政府に芸能や音楽業界をしっかり監督し、指揮するような監督官庁がない」とおっしゃっていました。おそらく芸能界を監督するような監督官庁作ったら「介入して監視している」って騒ぎ立てるでしょうね……。

source：東京新聞

情報提供元： 秒刊SUNDAY
記事名：「 大手マスコミはスルーしかないよな……東京新聞の望月記者がXで痛恨のミスを犯してしまう 」