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ドラマや映画で活躍する、実力派女優に成長した長澤まさみさん。映画「コンフィデンスマンJP ロマンス編」が大ヒットとなり、劇場版第2弾「コンフィデンスマンJP プリンセス編」が2020年5月1日に公開されることが発表され長澤まさみさんファンだけでなく映画ファンも歓喜する事態となりました。女優として活躍し続ける長澤まさみさんですが、実はファンが絶句するほどの黒歴史が存在したことが明らかとなったのです。
第2弾は『プリンセス編』!映画「コンフィデンスマンJP」のスタイリッシュなティザービジュアルが到着 #コンフィデンスマンJP #長澤まさみ #東出昌大 #日向文世 #古沢良太 #プリンセス編 #ロマンス編 https://t.co/S4TnIeUnOO
— 映画 - Movie Walker (@Movie__Walker) December 11, 2019
かわいらしい笑顔を振りまく長澤まさみさんの、新たなハマり役となったコンフィデンスマンのダー子。
女優としてデビューから順風満帆なイメージがありますが、実は過去に黒歴史となった映画が存在したというのです。
一体何の映画だったのでしょうか。
3連休なので色々と映画観よう!ってことになり、すごく久しぶりに松潤主演の「隠し砦の三悪人」を観ました!
2008年の映画。
うあー、11年前〜pic.twitter.com/KmeAxa0XtD — とも (@zmcQ8p0xUK7g626) September 15, 2019
長澤が見舞われたのは、黒澤明の名作をリメイクした「隠し砦の三悪人」に出演という悲劇。原作は「スター・ウォーズ」のベースになったことでも知られるが、これが批評サイトでは「100点満点の10点」と酷評される出来。
引用 https://www.asagei.com/excerpt/35780
映画ファンから酷評となったのが、1958年の映画「隠し砦の三悪人」をリメイクした「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」だったのです。
長澤まさみさんのお姫様役がいいとか悪いとかそういうことではなく、脚本のストーリー改ざんがヤバすぎるとして映画ファンがそっぽを向く事態となってしまったとアサ芸プラスが伝えています。
ストーリーに泣かされてしまい本作品に出演した事が黒歴史認定されてしまいましたが、凜とした長澤まさみさんの演技は流石の一言!
「キングダム」実写版で楊端和を演じた長澤まさみは、今から遡ること11年前、「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」で秋月国の雪姫(ゆきひめ)を演じていた。この時も当時の清純なイメージを覆す凛々しい姫を演じていたが、遂に姫から山の民の女王まで登りつめたと思うと、色々と感慨深い。#キングダム pic.twitter.com/An99mT9zn0
— たかまさ (@tkms2112) May 13, 2019
RT @Megaro1956 懐かしき11年前の長澤まさみ。
隠し砦の三悪人のリメイクで興収も
今一つだったが好きな作品。
男勝りのヒロイン雪姫役(拾い画) pic.twitter.com/UyVOsLauxW— クロブチメガネ@モテモテキ (@motemoteki) April 30, 2019
今では考えられないけど、当時は長澤まさみへのバッシングが凄かったんですよ。「隠し砦の三悪人」の時も、もっと評価されれば良いのにな、と私は思っておりました。「モテキ」で再評価されるまでには、まだ少し待たなければいけなかったわけです。
— たかまさ (@tkms2112) May 13, 2019
バッシングの嵐となってしまった「隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS」から復活を遂げ、現在の人気となったのです。
インスタグラムには究極のフェチ画像を投稿するなど、男性ファンを獲得するための努力を惜しまないところも魅力の一つなのかもしれませんね。