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iPhoneに3つのカメラが搭載されいよいよ次世代のスマートフォンが登場したという印象ではありましたが、それに右にならえではございませんが、こちらの製品もその3つのカメラに対応するという可能性が出てきております。そうですiPadです。とはいえ、そもそもiPadにそこまでのカメラは必要あるのでしょうか。
Are these #Apple's 2020 iPad Pros? Renders claiming to be the next-gen devices reveal each will have a triple rear camera system with the larger model measuring 12.9 inches pic.twitter.com/HgjsBZrk5l
— Hans Solo (@thandojo) December 29, 2019
リークされている画像によりますと、2020年にリリースされる新しいiPad Proの写真です。1つは11インチで、もう一つは12.9インチとなるようです。どちらもトリプルカメラを搭載すると言われており、2020年3月に登場するということです。
小さいiPadはメタルバックで、大きい方はガラスバックパネルということで、大きめの方はiPhoneの背面に近づくような印象です。
また、iPadに最新ののA13Xチップをインストールされるとの予想。
これだけでなく、今後はiPhoneSEの後継機であるiPhoneSE2や5GモデルのiPhone12がリリースされるとの予想もあり、今後続々新商品が出る可能性が高まっております。
再設計されたiPad Proに加えて、Appleは2020年だけで7つの新しいiPhoneをリリースする予定です。これには、4Gおよび5GのiPhone 12モデルと待望のiPhone SEが含まれます。
新モデルの詳細は、国際的なブローカーであるRosenblatt SecuritiesのアナリストJun Zhangがバラしているという。
今後新しいiPhoneやiPadが出てくるのは良しとして、だんだん搭載機能が予測できてしまいやすくなってしまうのは若干ネタバレ感があって面白みがないので、リークされていないとんでもない機能を期待したいところではあります。
以前から話題のトリプルカメラiPad
今後どれだけカメラは増えていくのでしょうか。
掲載元
https://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-7830523/Renders-claiming-2020-iPad-Pros-reveal-triple-rear-camera.html