サッカー川島永嗣のWikipediaが「パンチャー川島」など秒単位で荒らされる

本日日本代表がセネガルと対戦。しかし開始早々、セネガルに先制点を浴びてしまい１点を失ってしまいました。その際にゴールキーパーであった川島永嗣がパンチでかわしたところ、不運にも相手の選手の膝に当たり、そのままゴールされてしまうという残念な事態が発生。悔しがる川島選手でありましたが、速攻WIkipediaが荒らされております。ーパンチャー川島


川島選手のWikipediaは秒単位で荒らされており「パンチャー川島」「自称ゴールキーパー」「ボクシング選手」など様々な異名が付けられております。しかし運営側もこれに対処し、正しい記述に治すも、次々と荒らしの手に太刀打ちできない様子です。

問題の発端は開始１１分で川島が相手選手のシュートをパンチでかわしたが、相手のマネ選手の膝にボールが当たり不運にもそのままゴールされてしまうという状況に。

その結果、ネットでも誹謗中傷が殺到しております。
その後同点に追いつくも、後半になってもこの状況は変わっておりません。はたして川島選手のWikipediaはどうなってしまうのでしょうか。

画像掲載元：Wikipedia

（秒刊サンデー：たまちゃん）