東急池上線・大崎広小路駅から徒歩1分の場所にある『らーめん 平太周 味庵』。
かつて「環七通りラーメン戦争」で一世を風靡した「土佐っ子らーめん」のDNAを受け継ぐ、背脂チャッチャ系の正統派とも言えるお店です。

常に多くのお客さんで賑わうカウンター席のみの店内は、男性だらけかと思いきや意外にも女性の姿が!
食べきれなかったときのためか?カップルで来ている人が多いよう。

■チャッチャチャ!という背脂をふりかける音から呼ばれるようになった“背脂チャッチャ系“
ラーメンを作っているところをカウンター越しに拝見していると、聞こえてくるチャッチャチャッチャという音。
まさにこの音こそが背脂チャッチャ系と呼ばれるラーメンが誕生した由来なのだとか!
今回は「特製らーめん」(830円)を注文。
運ばれてきた丼のヴィジュアル、思わず目を疑ってしまいます!

溢れんばかりの背脂。背脂の浮いたラーメンというより、背脂でコーティングされたラーメンといった方が正しいくらい。

恐る恐るスープからいただいてみると、今度は想像と全く異なる味に驚嘆!
こんなに背脂たくさんなのに、全く油っこくないのです。

茹で前には薄い色をしていた麺は、茹で上げ後、特性のタレにからめられています。
そのため、麺にもしっかりと醤油ベースの味が染みていて美味。

もちっとした食感の太麺に、濃厚な豚骨醤油スープと背脂がしっかりと絡みます。