香港エクスプレス航空は、名古屋/中部〜グアム線の就航を延期する。

10月29日より、名古屋/中部発、グアム発ともに火・木・土曜の週3便を運航する計画だったものの、北朝鮮のミサイルによる影響を懸念し、延期を決めた。予約客へは他の目的地への変更や全額の払い戻しを受け付ける。2018年の夏休みシーズンを目処に、運航を開始することを計画している。

2017年上半期のグアムへの渡航者数は日本からが最も多く、32万人以上がグアムへ渡航した。名古屋からの渡航者数は約43,000人。日本とグアムを結ぶ拠点としては日本で3番目に大きいため、香港エクスプレス航空が低価格の運賃で参入することで、ニーズが高まることを見込んでいた。

香港エクスプレス航空は、東京/羽田、東京/成田、名古屋/中部、大阪/関西、高松、広島、福岡、鹿児島、石垣と香港を結ぶ路線に就航している。日本からの以遠権を用いた路線展開は初めて。香港〜グアム線は直行便として運航していたものの、6月に運休していた。

■ダイヤ

UO56 名古屋/中部(13:00)〜グアム(17:50)/火・木・土

UO57 グアム(19:10)〜名古屋/中部(22:10)/火・木・土

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情報提供元:Traicy
記事名:「香港エクスプレス航空、名古屋/中部〜グアム線の就航延期 北朝鮮ミサイル問題が影響