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ボッシュ独自の車両テクノロジートレーニングを一般整備工場向けに提供開始


ボッシュは、国内の車両整備工場がハイブリッド車や、アイドリングストップ車、自動運転支援システム搭載車など、システムが複雑化する車両に対応し、正確で適切な整備を多くの車種に施せるよう、整備工場向け「ボッシュ自動車テクノロジートレーニングプログラム2019」の更新やプログラムの追加を行い、更に、これまでボッシュカーサービスネットワークの対象者のみであった受講対象を一般整備工場へ広げ、参加予約受付を2月1日より開始した。これによって、多くの世界的自動車メーカーと車両の先進技術を開発するボッシュの信頼のある最新の車両テクノロジーを、より多くの整備工場が習得し、整備対応可能な車種を増やす事が可能だ。

 昨今の車両はコンピュータ化が進んでおり、70~100個程度のECU(エンジンコントロールユニット)が搭載されているといわれている。そのため、従来の目視や感触を中心とした診断方法だけでは車両の不具合を十分に判断するのは難しく、整備工場で幅広い車種に対応できるようにするためには、最新のデジタル診断器と、複雑化する新しい車両システムを理解する高度な知識が必要となる。




 さらに、先進運転支援システム(ADAS)を搭載した自動車も増加を続けており、自動ブレーキ(衝突軽減ブレーキ)の新車搭載率は2016年で既に約66%(図1)に達している。これらの自動車にはいくつものセンサー、カメラ、レーダーが搭載されており(図2)、人物、障害物、距離などを緻密かつ正確に検知することで車の安全な走行をサポートしている。しかし、車両整備の際、これらのセンサーのエーミング(補正)が正しく行われていなかった場合、システムの「パフォーマンスの低下」や「制御の停止」といった問題につながる可能性があるため、それらを補正する新しい整備方法が必要となる。

図1:自動ブレーキ新車搭載率(国土交通省による)

図2:ADASシステムのセンサー、 カメラ、 レーダー (ボッシュ調べ)

 このように、車両整備のビジネスを継続するためには従来は必要なかった高度な知識やテクニック、ツールのほか、車両の進化に伴いトレーニング内容の追加や更新も必要になってくる。さらに、車両の技術は日進月歩で進化しており、路上を走る車両のシステムは多様化している。そのため、今すぐにでも知識を蓄えていく必要がある。




 ボッシュは、世界売上高No.1(※) 自動車部品メーカーとして、未来の車社会の開発において多くの世界的自動車メーカーと協業を進めており、信頼性のある最新の車両システムトレーニングが可能だ。そして、パーツ(部品)、ダイアグノスティック(車両診断)、ワークショップサービス(車両整備トレーニング)の3つを軸にワンストップソリューションを提供しているため、整備事業の効率化に貢献する。また、ボッシュは整備の資格認定プログラムや定期的な整備環境の監査制度も設けているため、正確な整備を対外的に証明する事が可能だ。


※ Automotive News 2018年6月25日発行 “Top100 グローバルOEMパーツサプライヤー”(2017年実績による)




 この「ボッシュ 自動車テクノロジートレーニングプログラム2019」は整備事業の初心者から経験豊富なプロフェッショナルを対象としており、「車両診断」「代替駆動システム」「電気、電子システム」などの8つコンポーネントに分かれている。整備工場メカニックのニーズに合わせて設計されており、広範かつ高度なテクニカルトレーニングに加え、ビジネストレーニング、さらに資格認定プログラムも含まれている。

【ボッシュ 自動車テクノロジー トレーニング プログラム2019】


開催場所 :サービストレーニングベース(鴻巣)・ボッシュ渋谷本社


(開催人数と場所、 機材が確保できる場合、 オンサイト開催も可能です。 )


申し込み期限:各トレーニング開催の1ヶ月前
プログラム詳細 https://www.bosch.co.jp/aa/campaign/pdf/Bosch-Training-Catalogue-JP-2019-04.pdf
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