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名車ヤマハSRが生産終了! が、新型も鋭意開発中!


9月1日、新しい二輪車の排ガス規制(二輪車平成28年排出ガス規制)の適用により、多くのモデルが生産終了となった。その中には、名車の誉れ高いヤマハSR400も含まれていた……。この知らせに多くのファンが肩を落としたものの、ヤマハは高らかに後継モデルの開発に取り組んでいることを宣言! SRは終わらない!!

 そもそもの発端は、2015年7月1日に交付された「バイクの排出ガス規制」強化。排出ガスに含まれる一酸化炭素・炭化水素・窒素酸化物を従来よりも大幅に削減することが求められるもので、新型車はすでに2016年10月1日から適応されていた。そして継続生産車もついに9月1日からこの基準が適応されることとなり、これをクリアすることができない車両の多くが生産終了の憂き目となってしまったわけだ。販売店に在庫が残っている車両に関してはまだ購入することができるが、それらの在庫が尽きてしまうのも時間の問題だろう。

写真は1978年登場のSR500(SR400の排気量違い)。エンデューロモデルXT500をベースにした、オンロードユースのスポーツモデルだ。当時価格は35万円。

 そうした生産終了のモデルの中で、特に注目を集めたのがヤマハSR400だ。現在では押しも押されぬ名車扱いされているものの、じつは1978年の発売当初はそれほど人気を集めていたわけではなかった。最高速や最高出力の向上こそが正義だった70〜80年代において、オーセンティックなスタイリングと単気筒エンジンの組み合わせは「時代遅れ」「中途半端」という受け取られ方をしてしまったのだ。




 しかし、SRのコンセプトとその魅力は徐々に理解されるようになった。レプリカブームの終焉とそれに続くネイキッドブームの到来、そしてSRをベースとしたストリートカスタムのムーブメントといった時代の追い風を受けて、SRは安定したセールスを記録するロングセラーモデルとなった。




 じつはSRは、これまでにも一度生産終了となったことがある。2008年にも強化された排出ガス規制の際だが、このときはキャブレターからフューエルインジェクションへと燃料供給装置を進化させることにより、不死鳥のように2009年末に復活を果たしたのだ。

ヤマハの公式ツイッターにアクセスすると、ヤマハからの力強いメッセージが目に入る。

 ヤマハの公式ツイッターでは、ホーム画面に「SR400、セロー250、トリッカーは、後継モデルの開発に取組んでおります。(発売時期は未定)」と明言されている。そう、今度もSRはいったん生産終了とはなるものの、しばらくすれば新型が我々の前に姿を現すはずだ。そのときを、楽しみにして待ちたい。

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