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長袖はいつから着るべき?目安になる気温や基準について紹介


夏が終わって季節が秋に移り変わったら、少しずつ衣替えの準備を始める必要があります。
ただ、季節の変わり目は気温の変化が大きいため、いつから長袖に切り替えるべきか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、長袖の切り替えに迷う理由や、いつから長袖に切り替えるべきか判断するためのポイント、長袖を着始める時期におすすめのコーディネートをまとめました。


長袖への切り替えに迷うのはなぜ?

半袖から長袖への切り替え時期に頭を悩ませる人が多い理由は、昼夜の寒暖差の大きさにあります。
秋は夏よりも涼しいというイメージがありますが、残暑や初秋の頃はまだまだ日中に気温が上がる日も多く、地域によっては最高気温が25℃を超える日もあります。

気温25℃の日は半袖一枚でも過ごせるため「日中は長袖を着ていったら暑そう」とコーディネートに悩む方も多いようです。


長袖をいつから着るか迷ったら気温をチェック!

長袖をどのタイミングで着るか迷ったら、その日の気温をチェックしてみましょう。
最高気温が25℃を超える日は、日中は半袖一枚のコーディネートに問題ありません。

一方、最低気温が10℃台まで下がる場合は、夕方以降に肌寒さを感じやすくなるので、上に羽織るライトアウターを準備して外出すると安心です。
シャツやカーディガン、ジップアップパーカーなど、脱ぎ着しやすいアウターがあれば、手軽に体温調節できて便利です。

なお、気温以外では以下のようなポイントを目安にしてみましょう。

■衣替えの時期に合わせる
日本は地域によって気温差が大きいため、衣替えの時期もエリアごとに若干異なりますが、一般的に10月1日を目途に行う場合が多いようです。
参考までに、主要都市における9月下旬と10月上旬の最高気温と最低気温の平年値を一覧にまとめました。[注1]

【エリア|9月下旬の最高・最低気温|10月上旬の最高・最低気温】
札幌|20.8℃/12.3℃|18.7℃/10.3℃
仙台|23.0℃/15.6℃|21.7℃/14.2℃
東京|25.1℃/18.0℃|23.7℃/16.7℃
大阪|27.3℃/19.9℃|25.8℃/18.1℃
福岡|26.8℃/19.8℃|25.5℃/18.0℃
那覇|30.0℃/25.2℃|29.2℃/24.5℃

上記のデータを見ると、多くの地域で、9月下旬から10月上旬にかけて最高気温、最低気温ともに1~2℃ほど下がっていることがわかります。
特に関東以北は10月上旬になると最高気温が25℃を下回る日が多くなるため、日中に長袖Tシャツや七分丈シャツなどを着用していても違和感を覚えなくなるでしょう。

なお、10月に入る前でも、日が落ちた後は気温がぐっと下がることもあるので、夕方以降の冷え対策としてカーディガンやマウンテンパーカーなどのライトアウターを準備しておいた方がよいでしょう。

■周囲の様子を見て決める
自分で判断がつかない場合は、周囲の様子を見て決めるのも一つの方法です。
体感温度には個人差があるので、他の人が長袖を着用するタイミングが必ずしも自分に合っているとは限りませんが、街中やオフィスなどで長袖を着る人の割合が増えてきたら衣替えを検討してもよいでしょう。

■服装指数を参考にして決める
服装指数とは、日本気象協会が運営する天気予報専門メディア「tenki.jp」で公開されている指数のことです。
朝晩や日中の予想気温をもとに、どんな服装が適しているか、わかりやすい指数で提案しています。

服装指数は5段階に分かれており、指数の高さと気温の高さは比例の関係にあります。
指数80以上は半袖シャツ一枚で過ごせる暑さですが、指数60は長袖シャツやカットソーの着用、指数50では薄手のジャケットを羽織ることが推奨されています。

そのため、服装指数が60以下の日は、半袖一枚ではなく、長袖を取り入れたコーディネートを意識してみましょう。

なお、服装指数はエリアごとに、朝・昼・夜の3段階で掲載されています。
日中の服装指数が高くても、夜間は指数が下がることもありますので、服装指数を確認するときは朝・昼・夜のすべてをチェックすることをおすすめします。

[注1]気象庁:過去の気象データ検索


長袖を着始める時期におすすめのコーディネート

半袖から長袖に切り替えたばかりの時期は体温調節が難しいので、コーディネートに悩みがちです。
ここでは一例として、長袖を着始めたばかりの頃におすすめのコーディネートを男女別にご紹介します。

■【メンズ】長袖Tシャツ×半袖Tシャツ
半袖一枚は薄着すぎるけれど、ジャケットを羽織るまでもない…という場合は、長袖Tシャツと半袖Tシャツの重ね着がおすすめです。
半袖Tシャツをインナーとして着用し、その上に長袖Tシャツを重ねるのが基本のスタイルですが、このとき、裾からインナーのTシャツを少し出すとコーディネートにメリハリが生まれます。

インナーのカラーは重ね着するトップスの色とはっきりコントラストを織りなす色を選ぶのがポイントですが、どの色とも相性の良い白色を選ぶと着回しに重宝します。

■【メンズ】長袖シャツ×半袖Tシャツ
半袖Tシャツの上から長袖シャツを羽織るコーディネートは、重ね着の定番スタイルの一つです。
上に羽織るシャツはだぼっとしたオーバーサイズのものを選ぶよりも、体にジャストフィットしたサイズを着用した方が、全体のシルエットがきれいになります。

上に羽織るシャツを秋らしいチェック柄などにすると、季節感を取り入れた装いになるでしょう。
その場合、インナーとして着用する半袖Tシャツは無地のベーシックなものを選ぶのがポイントです。

■【レディース】長袖Tシャツ×ストール
長袖Tシャツを一枚で着る場合、夕方以降の冷え対策として大判のストールを身につけてみましょう。
日中は肩からかけるだけに留め、日が落ちてからは首元に巻き付けるなど、気温に応じて使い方を変えれば手軽に体温調節できます。

ストールを巻く場合は、首元にボリュームが出るので、合わせる長袖Tシャツは体のラインにフィットするようなきれいめシルエットのものを選ぶようにしましょう。

■【レディース】半袖Tシャツ×シャツワンピ
さらっと羽織れるシャツワンピは、一枚で着てもよし、ライトアウターとして着用してもよしの万能アイテムです。
一枚で着用するときは、長袖のワンピにショートブーツまたはハイカットスニーカーなどを合わせると季節感のあるコーディネートになります。

ライトアウターとして活用する場合は、無地のTシャツ×チェック柄のシャツワンピを合わせると、秋らしさを演出できます。
足元の冷えが気になる場合は、シャツワンピの下にレギンスや細身のボトムスを合わせたレイヤードスタイルにしてもよいでしょう。


長袖は「いつから着る」という明確な決まりはない

同じ場所に住んでいても、その年ごとに季節の移り変わり方は変化しますので、「この時期から長袖を着る」といった明確な決まりはありません。
その日の予想最高気温や最低気温をもとに、暑さ・寒さに悩まされないコーディネートを目指しましょう。

他にも、一般的な衣替えの時期を目安にする、周囲の人のコーディネートを参考にする、服装指数で決めるなど、複数の基準を目安にするのも一つの方法です。

天気予報専門メディア「tenki.jp」では、「服装指数」を10日先まで毎日更新しています。
服装指数はWEBサイト上で無料公開されていますので、半袖から長袖に切り替えるタイミングに悩んでいる方は、ぜひtenki.jpの服装指数をご活用ください。

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