この週末は三連休ですが、梅雨前線が本州付近に停滞します。前線の活動が活発となり雨脚の強まるおそれもあるため、三連休のお出かけは空模様に注意が必要です。

●あすの天気 雨のエリアは東へ

あす11日(木)は、低気圧が東に進むとともに、雨のエリアも東へ移っていきます。西日本は午前中にかけて非常に激しい雨や雷雨となる所がありますが、次第に天気は回復する見込みです。東日本はだんだんと雲が厚くなり、東海や北陸は昼頃から、関東は夜に傘の出番となるでしょう。高気圧に覆われる北日本は、広く晴れの天気が続く見込みです。最高気温は西日本と北陸から北の日本海側は30度くらいで、あすも暑くなるでしょう。東海や関東、北日本の太平洋側は、オホーツク海高気圧からの冷たい空気の影響で、気温の低い状態が続きそうです。

●あさって以降の天気 三連休は広く雨

12日(金)は西日本の一部で日が差すものの、13日(土)からの三連休は広い範囲で曇りや雨となります。梅雨前線が本州付近に停滞するためで、前線の活動が活発となるおそれもあります。最新の予想では、14日から15日に西日本から東日本の広い範囲で、雨脚の強まる所がありそうです。なお、梅雨前線の動きの予想は非常に難しく、前線の動きによっては、曇りマークの所も雨の予報に変わったり、強雨エリアが広がる可能性もあります。三連休のお出かけは、最新の気象情報をご確認下さい。

●日差し少なめでも暑い

三連休は沖縄を除いて日差しは控えめですが、暑くなる所が多いでしょう。西日本から東日本は、連休前半を中心に最高気温が30度前後となる予想で、関東も蒸し暑さが戻るでしょう。北日本も25度前後で、夏日となる所がありそうです。強い日差しがなくても、熱中症対策を忘れずに行いましょう。