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(11/15~11/17)「EdgeTech+ 2023」にて、SUBARU・Synspective・ブライセンの3社で基調講演を行います。


この度、ブライセンは11月15日(水)~17日(金)に開催される「EdgeTech+ 2023」にて、『自動車から宇宙まで広がるAI/データ活用〜SUBARU・Synspective・ブライセン コラボセッション〜』と題し、株式会社SUBARU・株式会社Synspective・株式会社ブライセン3社での基調講演を行うこととなりました。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202310231478-O1-2G0MW5Zx
■『自動車から宇宙まで広がるAI/データ活用〜SUBARU・Synspective・ブライセン
コラボセッション〜』概要
 ・日時:2023年11月16日(木)11:30~12:15
 ・場所:パシフィコ横浜ホールD RoomA-C
 ・講演内容:
  製造業におけるAI導入の今までとこれからについて、SUBARUのアイサイトにおけるAI活用実例や、今後広がっていく宇宙ビジネスにおいて世界最短で109億円を集めた新星ベンチャーのSynspectiveにおける宇宙ビジネスにおけるAI活用事例を通して、製造業におけるAI活用の今までとこれからを紹介いたします。加えてそのAIに必要な教師データ(アノテーション)の観点から今後のデータの重要性やAIにかかわらずDX社会におけるデータ産業のあるべき姿を紹介させていただきます。

■登壇者
 ・株式会社SUBARU 技術本部 ADAS開発部主査兼 SUBARU Lab副所長
金井 崇
 2021年SUBARU入社。SUBARU入社前はIT企業にてインフラエンジニアとしてクラウドインフラの設計、構築、運用に約10年間従事。その後クラウドのプリセールスエンジニアを経て、現在はSUBARU LabにてAI開発を含むアイサイトの認識ソフトウェア開発やCG技術を活用するためのITインフラ企画、設計、構築チームをリード。2023年10月よりSUBARU Lab副所長を兼任。
 ・株式会社Synspective データプロダクション部ゼネラルマネージャー
  今泉 友之
約9年間、地理空間情報プロバイダー会社にて衛星事業に従事。ASNARO-1衛星地上システムにおける高速画像処理システム開発を経て、Deep Learningによる衛星画像からの地物認識研究開発のプロジェクトリーダーを務める。その後、Deep Learningを活用したリモートセンシングデータ解析サービス開発をリード。
また、2015年12月より産業技術総合研究所人工知能研究センターにて特定集中研究専門員として衛星画像解析研究に従事。(2015年12月〜2020年2月)
 ・株式会社ブライセン エンベデッド営業部 部長
  芥川 公文
  2001-2012 ベンチャー企業で企画営業、事業運営、新規サービス企画、立ち上げ等を経験。携帯電話TV連動企画や、初音ミク スーパーGT参戦企画等時代変化に即したプロジェクトにも従事。
2012にブライセンに入社後、製造業向けBtoB営業を行う中で、9年前にアノテーション事業の立ち上げ、データに関連するサービスの新規立ち上げに従事してきた。

■EdgeTech+2023開催概要:
(1)  展示会名:「EdgeTech+ 2023」
(2)  会期:2023年11月15日(水)~11月17日(金)10:00~17:00
(16日(木)のみ18:00まで)
(3)  会場:パシフィコ横浜 展示ホール/アネックスホール
(4)  アクセス:「みなとみらい」駅より徒歩5分
      「桜木町」駅より徒歩12分
(5)  公式サイト: https://www.jasa.or.jp/expo/
(6)  事前来場登録:来場者ログイン (f2ff.jp)

■招待状をご希望の方は下記お問い合わせにて承ります。
「第32回Japan IT Week春 AI・業務自動化展」招待状を希望される旨と希望枚数を入力してください。
お問い合わせ | ソフトウェア開発、ITソリューションの株式会社ブライセン (brycen.co.jp)

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