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東証2部・名証2部新規上場の「東海ソフト」が、 基幹業務システムにERPパッケージ「MA-EYES」を採用


2019年4月15日



株式会社ビーブレイクシステムズ



東証2部・名証2部新規上場の「東海ソフト」が、

基幹業務システムにERPパッケージ「MA-EYES」を採用





【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904155405-O1-gJiuFV8h 】  

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904155405-O2-1SD4g7y3



株式会社ビーブレイクシステムズ(本社:東京都品川区、代表取締役:白岩次郎、東証マザーズ上場:証券コード3986、以下「ビーブレイクシステムズ」)は、「東海ソフト株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:伊藤秀和、東証2部・名証2部上場:証券コード4430、以下「東海ソフト」)」の新基幹業務システムに、ERPパッケージ『MA-EYES』の採用を決定し、本稼働に向けた取り組みを進めていることをお知らせいたします。





■背景

東海ソフトは、1970年の創業以来、独立系の受託型ソフトハウスとしてお客様の立場にたち、「品質、納期、アフターサービス」を意識し、製品づくりをサポートしています。FA(ファクトリーオートメーション)や組込み(車載、民生、量産、試作)ソフト開発、ネットワークインフラの技術を中心に、システムをトータルに構築する技術を持つ、ワンストップソリューションを提供する企業として、お客様の業務を支えています。

2019年2月には、東京証券取引所市場第二部及び名古屋証券取引所市場第二部へ新規上場しました。



同社では、これまで自社開発のシステムを利用していましたが、「開発環境が古く将来のメンテナンスが困難」、「システム間の連携が多く情報が分断されている」、「上場会社として内部統制へのIT対応が必要不可欠」などの課題を感じており、システムをリプレイスすることを検討しました。



■「MA-EYES」を採用した理由

MA-EYESの標準機能が同社の業務に適合していることや自社の要望にあわせてカスタマイズが可能なことに加えシステムのデータが自由に活用できることなどが主な採用理由です。



MA-EYESの導入より、メンテナンスに関する不安の解消や内部統制への対応などの課題の解決はもちろん、情報の一元化や業務管理の統一化により、効率的なプロジェクト運営と業務のスピードアップを図れると考えています。



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