筆者、最寄りのリンガーハットでは「福袋」の予約受付をスタートしていました。
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この記事では、福袋の中身ネタバレと元とれ度について紹介します。
「リンガーハット福袋」予約受付中の店舗を発見！
≪執筆者撮影≫
2022年、創業60周年を記念して3年ぶりの復活を遂げた、リンガーハットの福袋。
今年は昨年の価格に500円上乗せした、税込2,500円で販売します。
事前予約：受付中～なくなり次第終了（2023年11月14日）
受取期間：2023年12月4日（月）～20日（水）※指定可能
販売価格：税込2,500円
リンガーハット公式HPでは福袋情報を公開していませんが、筆者最寄り店舗ではさっそく予約受付をスタートしていました。
≪執筆者撮影≫
店舗に置いてある予約申込書に、「名前・電話番号・購入個数・受取日」といった必要事項を記入すれば、受付完了です。
中身ネタバレ・お得感
≪執筆者撮影≫
今回のリンガーハット福袋は、2022年と価格だけでなく中身もガラリと変わっています。
・ オリジナルトートバッグ（非売品）
※アイボリー／ブラック／グリーン／ブラウンいずれか1個
・ クーポン付き 歳時記カレンダー
・ 長崎ちゃんぽん 袋めん：2個（非売品）
・ 長崎ちゃんぽんスープ 濃縮タイプ（非売品）
・ リンガーハットの長崎おでん（非売品）
・ リンガーハット工場名物 かりんとう
・ リンガーハットお食事割引券：500円分×5枚
※有効期限 2024年2月29日まで
内容は、食品を含むオリジナルグッズ6品＋お食事券のセットです。
お食事券だけで、福袋価格と同額の2,500円相当。すでに元とれが確定します。
しかも、昨年は300円割引クーポンが8枚もあり、使い切るのが難しい欠点があったものの、今年は500円分のお食事券のみ！
有効期限は2月末と相変わらず短めですが、お食事券だけなら無理なく消費できそうです。
グッズは非売品が多く、正確なコスパは算出できませんが、実質無料（おまけ）と考えればお得であることは間違いありません。
スープ・麺で、2人前の「おうちリンガーハット」を楽しめるほか、長崎おでんにおやつのかりんとうまで堪能できます。
詳細は公式のニュースリース情報を待とう！
店舗に掲示していた予約チラシを見る限り、割引券は改善され、より使いやすくなりました。
福袋の価格は500円上がったものの、それ以上のお得感もアップした「100％元とれ」「買って損なし」の福袋だと断言できます。
ただし、お食事券の利用条件や販売店舗など、不透明な部分もあります。
福袋を購入予定の方は、最寄りのリンガーハットへ立ち寄ってみるか、公式のニュースリリース情報の公開を待ちましょう。
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