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NY株式:米国株式市場は続伸、ハイテクの買い戻しがけん引


ダウ平均は268.91ドル高の33,973.01ドル、ナスダックは189.04ポイント高の10,931.67で取引を終了した。

12月消費者物価指数(CPI)でインフレピークアウトが証明されるとの期待から買い先行。ソフトランディング期待を受けた買いも手伝い、終日堅調に推移した。また、ボストン連銀のコリンズ総裁が12月連邦公開市場委員会(FOMC)での一段の利上げペース減速支持に傾斜しているとの報道で長期金利が一段と低下するとハイテクの買い戻しが加速。終盤にかけて、上げ幅を拡大して終了した。セクター別では、不動産・小売りが上昇した一方で、電気通信サービスが下落。

携帯端末のアップル(AAPL)は自社製部品を増やす取り組みの一環としてモバイル機器で自社製スクリーンを早ければ2024年から使い始める計画だと報じられ、上昇した。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はインドネシア政府と年間100万台規模の自動車生産可能な工場建設で暫定合意に近づいたとの報道や、テキサス州、オースティン工場での生産拡大計画が明らかになり、供給不足解消による収益回復期待から上昇。女性用下着や衣料品小売りのビクトリアズ・シークレット(VSCO)は2.5億ドル規模の自社株買い計画を発表し上昇した。オンライン旅行会社のエクスぺディア(EXPE)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。

ユナイテッド(UAL)などの航空会社は航空当局が情報システム不具合により11日朝の国内出発便を全土で停止したにもかかわらず強い需要への期待が根強く上昇。業績不振で破たんも懸念されている小売りチェーン、ベッド・バス・アンド・ビヨンド(BBBY)は短期投機目的の個人投資家の買いで大幅高。ゲーム販売のゲームストツプ(GME)やAMCエンターテインメント(AMC)も買われた。一方で、クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォース(CRM)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。

住宅建設会社のKBホームズ(KBH)は取引終了後に決算を発表。内容は予想を下回り時間外取引で下落している。

(Horiko Capital Management LLC)

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